CLEEM MIKU

EDGE -301 edition- – CLEEM MIKU

何度も伸ばしたその手が 夢にまだ届いていないとしたら
嵐で見失わない様に爪を立てて手繰り寄せるの

I know you can do it 夢や幻を
形に変えたければnow going on (oh)
その痛みは予想以上
だろうが今いる場所はyou don’t belong

尖った感情を剥き出して

どんなに風が視界を塞いでいても
夢の破片を離さないで
鋭い爪を立てて
どんなに雨が視界を遮ろうとも
大事な想いは閉ざさないで
何度だってさぁtry again
繰り返すの

爪を立てろ

惨めな気持ちの数だけ 人はまた強くなって行くんだよ
立ち上がって見上げた空の雲間から光が射し込む

刺激的な未来が見たいなら
その瞳は二度と閉じないまま (oh)
妥協だけは出来ない性
広げな赤く染まるその翼

時計の秒針も飛び越えて

どんなに風が視界を塞いでいても
夢の破片を離さないで
鋭い爪を立てて
どんなに雨が視界を遮ろうとも
大事な想いは閉ざさないで
何度だってさぁtry again
繰り返すの

越えられない壁など1つも無いから
悔しさは力に変えて

どんなに風が視界を塞いでいても
夢の破片を離さないで
鋭い爪を立てて
どんなに雨が視界を遮ろうとも
大事な想いは閉ざさないで
何度だってさぁtry again
繰り返すの

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