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夏にかかるWedding Song – class

素肌をとかす熱い西風に
洗いざらしのシャツも脱いでしまいたい

恋人たちを近づけるSummer time
もっともっと今年はKissをしよう

二人で水着競うのも
クーラー抱くのも燃えるけれど

夏にかかるWedding Song
太陽のキャンドル灯し
浮かれないで転ばないで
未来のことを語りあかそう
夏の日のWedding Song
シャンパンのグラスの海に
君の瞳 僕の瞳
重ねれば素敵な風が揺れる

出逢った頃の君はメルヘンで
駅のポスターだって意識しなかった

口紅だって夢よりも増えて
頬のスリルな線がとてもLady

二人はよくケンカをして
いつも君から電話くれた

夏にかかるWedding Song
約束をプレゼントする
僕でいいと思う日まで
君のハートをいつまでも待つ
夏の日のWedding Song
毎日が幸せになる
街にいても海にいても
君だけと結んだ風に吹かれ

夏にかかるWedding Song
太陽のキャンドル灯し
浮かれないで転ばないで
未来のことを語りあかそう
夏の日のWedding Song
シャンパンのグラスの海に
君の瞳 僕の瞳
重ねれば素敵な風が揺れる

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百万本の雨 – class

忘れられず君の写真なぞった去年の夏がこぼれ落ちたあの僕のままあれは夢だったと何度区切りつけても僕をかばうための嘘と思えて…*百万本の雨が心を突きさすすべて洗うよ

聖夜 – class

賑わう街は今年最後のお祭り騒ぎに浮かれ押し合う人の群に紛れて君の頬にキスしたはしゃぎ疲れ隠れるように車に飛び乗ったら二人きりのSilent Night今日が特別

君だけが知ってる – class

君の隠せない虚ろな瞳が痛む心のまま生きてく横顔が綺麗だから寂しさに涙流れたらいつでも僕がそこにいるよだけど手を引いて君の笑顔は戻せない今 尽きることのない愛を探

Day By Day – class

降り出した雪くもる息の向こう懐かしい声星座のブローチ哀しそうに遠く見つめてる大人びた瞳遠い街が君の心変えたのDay by day so long時は流れても恋す

心のDistance – class

会うたび君を好きになるよ離れて暮らしていてもいつかは信じ合う心が越えてくきっと二人のDistance駅のホーム君は無理につくる笑顔 愛しくてドアの向こう手を振る

Rainy Day – class

雨が降る 心に雨が降る 君の瞳に泣かないで君のほうがさよならを切りだしてoh-oh-oh pleaseいいのさoh-oh-oh please永遠に一人を愛せると

サヨナラ – class

ふたり並んで見てる黄昏れる街 雨に濡れてく君は誰に恋した「ごめんね」とつぶやく君の肩 温めるように回した腕を引き寄せたサヨナラを言えずにいる君このままもう少し抱

永遠の素顔 – class

君の瞳に映し出す 夕暮れと海一人ここで泣いたら悲しみを脱ぎ捨てて 街に帰ればもう一度 始まりが待ってる心が行き先をなくした時は 僕がいるから誰にもあげないで (

Holiday – class

疲れた体 地下鉄に押し込む君と話した受話器置き終電まぢかの Um ざわめきいつか振り向けず夢を削ってく初めて逢ったあの日の 君が浮かんでくるHoliday 大切

夏の日の1993 – class

まるで別人のプロポーションAh 水ぎわのAngel君は初めて僕の目に見せたその素肌 そのSexy超高層ビル 走るHighwayAh 銀色のプールざわめく街を切る

冬の日の2009 – class

Love 想い出は oh あの日のまま今からもう一度始めようまるであの頃と変わらないねah 振り向いた君の遠い夏の日僕だけに見せたその笑顔 その涙二人で過ごした

Slowly but surely – class

世界が誰のために回っているかは知らないだけどもお前と二人でいれば新しい明日がまたやってくるただそれだけのことに急ぐことなんてないSlowly but surel

もう君を離さない – class

もう君を離さないどしゃ降りの雨の中傘も差さずただ抱きしめたもう君を離さない真っ直ぐに見つめたいこんなにも君が好きだから僕を待つ君の姿を人混みに何度探しただろうか

HALF MOON – class

蒼い夜 ベールに包まれて二人は行き先さえもわからずにただ歩き出す「優しくしないできっとくせになるから」君の言葉がせつなく胸に触れる墜ちるとこまで 墜ちようか欠け

セピア色の微笑 – class

あの時君は 何て言っただろう二人過ごした 最後の夜に嘘のかけらも無く輝いてた瞳の色も 思い出せない「幸せだった」何も聞かずにそう耳元で囁いたよねセピア色の微笑だ

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