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君だけが知ってる – class

君の隠せない
虚ろな瞳が痛む
心のまま生きてく
横顔が綺麗だから

寂しさに涙流れたら
いつでも僕がそこにいるよ
だけど手を引いて君の笑顔は
戻せない

今 尽きることのない
愛を探そう
君だけが知ってる明日がある
今 描き続けた
夢を抱えて
君だけが見ている 遠くへ重なる道
Uh…

耳を澄ましたら
聞こえる心の歌が
わずかな光でさえ
幸せにたどり着ける

自分には嘘をつかないで
その厳しさも知っているね
甘い罠 想い満たせるものは
何もない

今 迷うことのない
愛を探そう
君だけがぬぐえる涙がある
今 閉じ込めていた
夢を抱えて
君が決めた道を 信じて歩けばいい

大人への階段 登る瞬間
微笑みはまた輝く

今 尽きることのない
愛を探そう
君だけが知ってる明日がある
今 描き続けた
夢を抱えて
君だけが見ている 遠くへ重なる道
Uh…

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百万本の雨 – class

忘れられず君の写真なぞった去年の夏がこぼれ落ちたあの僕のままあれは夢だったと何度区切りつけても僕をかばうための嘘と思えて…*百万本の雨が心を突きさすすべて洗うよ

聖夜 – class

賑わう街は今年最後のお祭り騒ぎに浮かれ押し合う人の群に紛れて君の頬にキスしたはしゃぎ疲れ隠れるように車に飛び乗ったら二人きりのSilent Night今日が特別

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素肌をとかす熱い西風に洗いざらしのシャツも脱いでしまいたい恋人たちを近づけるSummer timeもっともっと今年はKissをしよう二人で水着競うのもクーラー抱

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降り出した雪くもる息の向こう懐かしい声星座のブローチ哀しそうに遠く見つめてる大人びた瞳遠い街が君の心変えたのDay by day so long時は流れても恋す

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雨が降る 心に雨が降る 君の瞳に泣かないで君のほうがさよならを切りだしてoh-oh-oh pleaseいいのさoh-oh-oh please永遠に一人を愛せると

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ふたり並んで見てる黄昏れる街 雨に濡れてく君は誰に恋した「ごめんね」とつぶやく君の肩 温めるように回した腕を引き寄せたサヨナラを言えずにいる君このままもう少し抱

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君の瞳に映し出す 夕暮れと海一人ここで泣いたら悲しみを脱ぎ捨てて 街に帰ればもう一度 始まりが待ってる心が行き先をなくした時は 僕がいるから誰にもあげないで (

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疲れた体 地下鉄に押し込む君と話した受話器置き終電まぢかの Um ざわめきいつか振り向けず夢を削ってく初めて逢ったあの日の 君が浮かんでくるHoliday 大切

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まるで別人のプロポーションAh 水ぎわのAngel君は初めて僕の目に見せたその素肌 そのSexy超高層ビル 走るHighwayAh 銀色のプールざわめく街を切る

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Love 想い出は oh あの日のまま今からもう一度始めようまるであの頃と変わらないねah 振り向いた君の遠い夏の日僕だけに見せたその笑顔 その涙二人で過ごした

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世界が誰のために回っているかは知らないだけどもお前と二人でいれば新しい明日がまたやってくるただそれだけのことに急ぐことなんてないSlowly but surel

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もう君を離さないどしゃ降りの雨の中傘も差さずただ抱きしめたもう君を離さない真っ直ぐに見つめたいこんなにも君が好きだから僕を待つ君の姿を人混みに何度探しただろうか

HALF MOON – class

蒼い夜 ベールに包まれて二人は行き先さえもわからずにただ歩き出す「優しくしないできっとくせになるから」君の言葉がせつなく胸に触れる墜ちるとこまで 墜ちようか欠け

セピア色の微笑 – class

あの時君は 何て言っただろう二人過ごした 最後の夜に嘘のかけらも無く輝いてた瞳の色も 思い出せない「幸せだった」何も聞かずにそう耳元で囁いたよねセピア色の微笑だ

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