CIRCADIAN RHYTHM

夜空の彼方に – CIRCADIAN RHYTHM

つないだ手の温もりを胸に ひとり歩いてる
別れの淋しさより出逢えた 喜びを思う

ひとり膝を抱えながら 眠りに着いたら
静かな心に 星が舞い降りる 夢のよう

もしも君が今 同じ想いなら
あの頃の二人 思い出すだろう

二人で過ごしたこと誇りに 今も感じてる
君から貰った思い出達 心にしまって

今はそばに居なくても 降りそそいでいる
広がる星屑 君の優しさに 触れたよう

悲しくなっても 見守ってくれる
こころまで届く 思いはあると

弱い私を本気で愛して 孤独さえ二人は分かち合ってた
見上げた夜空に また逢える様な 気がしてる

もしも君が今 同じ想いなら
あの頃の二人 思い出すだろう

果てしない夜が 導いてくれる
夜空の彼方に 寄り添うふたり

いつの日かきっと

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夢一夜 – CIRCADIAN RHYTHM

花びら舞い散る 暁の灯貴方にあげましょ 恋の華切なく震える 白い肌にほのかに灯した 夢一夜今宵貴方を思い 夢で見る蜃気楼目が醒めて 泣き濡れて 心乱れてる全て 

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