上手くコントロールできないことだらけ沢山積み重ねた。
同じ穴のムジナだって気づいてしまったんだ、この狭い部屋の中で。
きみはシーガル、溶けあって消えていく。そんな顔で泣かないでくれ。
今日みたいな雨のひどい日は、バカじゃない?と僕を笑ってよ。
つまりアップデートできない日々ばかりだった。迷路のようだ。
きみの存在やプログラムもぼやけてしまって取り残されてしまった。
つまり錯覚、きっと盲目、やっと到達。
いまイリーガル、冷たい手に触れる。そんな声で起こさないでくれ。
話したいな、これからの事を。嘘みたいな本当の話を。
勝手に思い出の色をセピアに染めたって優しくなれる訳じゃない。
それなら先の方へ足を向けるぐらいは
何べんだってやってみる価値はあるんじゃない?
きみはシーガル、溶けあって消えていく。そんな顔で泣かないでくれ。
今日みたいな雨のひどい日は、バカじゃない?と僕を笑ってよ。
いまイリーガル、冷たい手に触れる。そんな声で起こさないでくれ。
話したいな、これからの事を。嘘みたいな本当の話を。
きみはsea girl。
修正できなくなる前に!
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