今脳を遮る事 息ができない途端に怖くなった今眼を閉じた事 何か見えそうで途端に怖くなった今こうして立つ場所 崩れ落ちそうで立っていられない 消えていく時間と過ぎていった季節に(思い出なんてない)だけど僕は(宝物なんてない)笑ったんだあの時唱えていた一人きりになる魔法(輝いてなんかない)夜を待って、何度も何度も 過去予測ならない今の散らばった声は喉も通らないただ懐かしむ日の自分の姿さえ酷く曖昧で 詰め込ん
長い夢抜けて、そこは絶望の街だ。 秘密を暴かれ僕は自ら傷を付けた。全てが黒になる。僕と此処で踊ろう。いつでも最後は誰かの所為で、ああ、僕らはまた傷付け合う。永遠の様な黒い湖で舞った僕は今日も白鳥になって。 僅かな想像力を働かせ過去から逃げる様に僕は此処で踊る。僕らは変わる、誰かのせいで。ああ、忘れていく過去の自分。永遠の様にステージは広くて、僕は今日も白鳥のままで。 孤独が押し寄せてくる、湖の底から波音
揺らぐ足元 境界線は乱れ絡まった弱みが飽和する また貴方、貴方にしがみつく まるで突き刺す様 響く雨は強く街を叩く浸透する身体 押し出されてゆくだんだんと歪み始める 僕はずっとひとりぼっちもう長い間 許してもらえないと生み出す溝は 揺らぐ足元 境界線は乱れ絡まった弱みが飽和する また貴方、貴方にしがみつく苛立ちを抑えようと隔てるのならば貴方より先に、先に 貴方より先に羽を伸ばし飛びたい まるで突き刺す様 
あなたが平気でそう言えるのは理由があって きっとそうあの人を笑わせたい その為でしょ 自分がちゃんといるのに その中の自分と話せないそんな気がしてて 自分にさえ気を使って話しかけてた 特別でありたい全て無くしても溢れる私が惨めで仕方ない共鳴してよ 私が見えない?音のない世界 孤独を恐れて あなたと同じ場所 立ってみても何か違う雑踏する街にまぎれて 浮遊する自分を探した あの日の約束 あなたはまた破って嘘つ
全ては嘘だった事、忘れようとして大人になり切れず僕はどこへ?むすんでひらいてその向こうへ。 スローモーションだった世界から零れないよう手をかざして。スローモーションだったらいいのにな。寂しさを連れそっと溶けていく。 全てが染まっていく景色の中で音のない街にいる僕はどこへ?むすんでひらいてその向こうへ。 スローモーションだった世界から零れないよう手をかざして。スローモーションだったらいいのにな。寂しさだけ
同じ様な時が巡る。僕達は渦を巻いた。群青は頬を撫でてあの空へ還っていく。 光を浴びた。影に潜む孤独にきっと種類はない。その傷跡も全て現実。 微かな光の中、きっと見えないままのその手を待った。同じ奇跡を見たいだけで、心は何処か、はぐれてしまう。 遠ざかる朝に向けて僕はまた砂を蹴って走り出す。赤い唾を飲み込んで逃げ出そう。 始まりは悲劇の様にいつも追われ続けて、抜け出せなくて。同じ奇跡を見たいだけの何も見えな
照れ笑いを浮かべ、あなたは嬉しそうに頬を真っ赤に染めてあなたらしい歳をとるごとに曖昧になったりあなたに遠慮する事が増えてゆく 川辺のベンチでふたり並んで好きな歌を口ずさんでた 日差しが柔らかく葉を照らし透き通るオレンジ霧がかる空色づいた街今日は一段と美しい 雨は嫌いだ憂鬱になるから雨音、空の色まぎらわす 日差しが柔らかく葉を照らし透き通るオレンジ霧がかる空色づいた街今日は一段と美しい もうきっと忘れてしまっ
瞬きをしても目を瞑っても私の前から消えないでいて どんなに手を伸ばしてもそれはうつろいゆく全ては変わってしまうもう私は必要ないの? どうしていつもそんな風に笑っていられるの目の前にあるものに誰も気付かない 何も書かれていない真っ白なページ何を書けば良いいのかわからなかった 足りない何かがずっと私を苦しめて埋まらない隙間埋めようとして見えなくなってたあなたが作った隙間ずっとそのままで漂っていた息つく間も無く
行く当てもないのに何処かに行きたくて頬杖をついて思い巡らす 大人になったら何でも出来るとあのときの私心を弾ませ あの頃の特別な記憶は想いを紡ぐ風に乗って飛んでゆく 可愛げがないのはただ恥ずかしいからそれでいて生意気で喧嘩もしたね あの頃の特別な記憶は想いを紡ぐ風に乗って飛んでゆく
日々変わる私の目に映るものひとつひとつ何故だか今までと違う感覚で惑わされないように囁く声に決して答えないようにした 受け入れられる事がほんの僅かしかなくて些細なことにつまずいて幾つも引っかかる 適当な相槌で誤魔化さないで あなたは何を知ってるの?邪魔されないよう遠ざけていたのに じわじわ染み付いてねぇ、離れないの 私にとって価値のある物とない物の区別がつかなくなってどうしようもなくて結局はもっと簡単で単
左目に映れば少し足を撫でた落ち葉が地面に還っていく。誰かが言った「終わりと始まり」多分僕は関わらない。破れかぶれのまま消えていくように、あなたもそうでしょう?目に見えるものなんていらない。 あぁ また灯りを消しては読みかけの本で目を隠す。青ざめる時間に溢れて脳裏で赤く変わる気がしていた。 瞬きをすれば姿を消していった落ち葉は舞い、踊っている。世界の隅に取り残されて気付かないふりしてただけ。 明日その夢を
遙か彼方あなたがいれば報われる気がどうかして、どうか少しだけ。 大体のニュアンスだけ乱反射してしまえば教室の窓から何が迷い込むの?わたしか、あるいは…言えない。 遙か彼方あなたがいれば何処へでもいけると思ってた。笑うようにおどけてみせて!救われる気がして。どうか少しだけ。 ささやかな同盟。実体のない約束。いつの間にかあなたは空っぽにされたみたい。わたしがいたから。だめだね。 遙か彼方夢の向こうでわたしはあ
感覚さえ無くしてだけどどうして張り付いて剥がれないんだその表情壊して償ってよ 当たり前の様に此処に紛れ込んでは存在していて与え許しても膨らみまるで馬鹿らしく思えたんだそうだろ? 吐き出した言葉はその日濁っていて誰も知らない話 埋まらない余白を貴方を眺めても変わらない溺れてよ退屈 当たり前の様に此処に紛れ込んでは存在していて与え許しても膨らみまるで馬鹿らしく思えたんだそうだろ? はっきりと見えなくてそのまま色
名前も知らない色混ぜ合わせていたふらふらとよろめくなんにも知らない 気にもせずあなたは眠ろうとする日常、棘を刺した最後の部屋で 演じるわ瑠璃色怖がらないようにあなたの近くで変わる意味を確かめて 夢の途中で溶けてしまったわたしの両目は終わりにしようよ思い出すほら、おはよう 演じるわ瑠璃色怖がらないようにあなたの近くで変わる意味を確かめて 日常、棘を刺した最後の部屋であなたになりたかった私がいた 演じるわ瑠璃色怖
不完全な衝突さえあの日に沈んでく去り際あの人言い放ったギラつく蛇は幸福を身に纏うあの人遂に追放さ 屈託のない笑顔絶えない会話が尽きる事など無いよね 「あの人の様になれない僕は侮辱し続けて、何度も」 譲れなかった幾度紛れようと日毎に変わりゆく姿それでもまだ皮肉さ溢れるああダメだなってまた味わう 「あの人の様になれない僕は侮辱し続けて、何度も」 相槌重ね続けて見え透いた嘘などに答える余裕もなく私は何処に 揺るぎ無
結論を書いて終わりに触れた貴方の中で勝手だね 脆い決まりなど従う余地も無いけど嘘を付くのは 嵐を呼んで触れさせたいの約束は罠深い深い 描いた瞬間にやってくる猛烈劣等感駆け巡る 微かに光る蕾の中に心臓を映して呪って覚めて弱さと美しさ恨みと愛は背を向けてはまた向き合う 嵐を呼んで触れさせたいの約束は罠深い深い 微かに光る蕾の中に心臓を映して呪って覚めて
裸足のままの追いかけっこ砂利を払ってまた行くんだ季節の匂いが教えてくれたそろそろ何か始めようか ちっぽけな願いが続けばいいなとただ狭い暮らしの中汚さないよう必死で 途切れそうな足跡さよなら手を振ったくだらないよね君にとってきっと 弧を描く虹を見上げながら零れ落ちない様拭った涙 他愛もない話続けばいいなとただ 途切れそうな足跡さよなら手を振ったくだらないよね君にとってきっと 手に入れても上手く笑えないのに惨めだ
時は経ち私を見かけるその顔が見てみたいあんなに切り裂いても切り裂いても破れない記憶を辿る いつもそうやってじわじわ育つ種を蒔いてしまうよこの振る舞いは予想もつかない結末で終わるの 人と人の境界線など知っていたらねぇ、こんな風にぼやけた日は始まらなかった いつもそうやってじわじわ育つ種を蒔いてしまうよこの振る舞いは予想もつかない結末で終わるの 単純に響く声笑って焼きついた君の負けだよ 鮮やかに描く日々照らす温
迷いとは見つける探し出す温もり遜色なく踊る自明を手に入れたの 手放しても失っても消えゆくものはくだらぬ過去 未熟なまま育って自惚れてく 渦巻く鼓動が揺れて枯れて知る きっと誇る誰もが終焉な台詞で雑念を払って足りないものを追う 渦巻く鼓動が揺れて枯れて知る 未熟なまま育って自惚れてく 反芻し重ねて刻んでゆく 渦巻く鼓動が揺れて枯れて知る
この透明な線の上歩いている理由浮かんでいるのは貴方じゃなくて私だった事 呼吸はやがて錆び付いてしまうなら代わりに傷を覆ってよ泥まみれになってゆく身体貴方は私に何をくれるの ぬるい記憶の中たったひとつでよかったのに歩くうちに忘れていく落ちてる物にさえ気付かないまま 呼吸はやがて錆び付いてしまうなら代わりに傷を覆ってよ泥まみれになってゆく身体貴方は私に何をくれるの そこに辿りつけば私は消えてしまいそうな気がし
記憶の迷路綱渡り長い終わらない遊びなの薄れる想い 頭ごなしにいつもいつも誰の話を聞く訳でも無く繰り返しまたここに戻ってる何を言われても聞こえないいくつもの裏切りを信じては疑うものさ 理由も無い言い訳も無いまた答え探す感情も無い迷いの中抜け出せずにいる 沈む未来囁く願いこの目できっと遠く同じ想いで ぼやけた視界の中映る透明ガラス広い空雨と街が画の様に綺麗で 流れる時と記憶やがて違う自分が微笑みを嘲笑い変わって
私を照らしてくれる様差し込む日が眩しいの目をつむって耳を塞いでそんなときの温もりも あいにく空は雨が振り出してそっぽ向く風船が割れて姿を隠して行くひび割れた隙間を埋めてくれる人なら並べても比べても無駄な事に思う 囁きや微笑みも僅かに残っているの記憶は背景と一致しないままで走り出す いつまでも私はこうであなたはそうで相変わらず日々を過ごしていれたらいいなそう思えたから道を遠回りした最初からわざとそうしてお
騙されて霞んだ人と人濁る崩れて浮かんだ心映し出すだけ 簡単な言葉さがし隠して曇って ひとつひとつ数えて細い声消えそうな僕光と影ぶつかり合うひとりまた夢見てる ああ、無限の闇のような空間の中灰色の現実この両目に映し出して薄れた記憶、影積み重ねたの 薔薇のように美しく棘がある人にそんな人になれたら上手くいくの ああ、無限の闇のような空間の中灰色の現実この両目に映し出して沈んだ眠りの音悲しみ残す 苦しめばいいんだろ
滲む紛らわすそれとなく繰り返す 彩りは霞んで夕暮れ空に落ちてくふわり落ちてく ああ誹謗に満ちてた私を罵るの ぽつり囁くひとつ残して崩れるそうなる前に画鋲と錯覚を ライト包まれて体の中まで落ちてくふわり落ちてく ああ誹謗に満ちてた私を罵るの ああ誹謗に溢れた私を切り刻む
間違いだと痛みつけて触れることを遠ざけていた 全てを飲み込もうと息を止めて歩んでた どれだけ信じ許して蓋をし背負って行けばいいの 間違いだと痛みつけて触れることを遠ざけていた 輝いた影は去って深い傷を照らしさらすの どれだけ信じ許して蓋をし背負って行けば無くした物の為に私は何をしたというの