CHEMISTRY

Life goes on~side K~ – CHEMISTRY

悲しい時に「悲しい」と告げるのは 弱いってことかな
辛いときに「辛い」と 打ち明けていいかな

I’ve just got to believe.
闇が迫り 行き場失ったとしても
今はキミがそばにいる 迷わずに踏み出すんだ

流した涙はきっと 光る結晶へと変わる
優しく包んで I’ll be with you.*2
キミが教えてくれた 自分らしくあることを
だからどんな時も 信じて進むよ
Life goes on.

ボクがキミにしてあげられることって 何があるんだろう
苦手なことなら たくさんあるというのに

I am to be with you.
キミの言葉 ふと思い出してうなずく
星が掴めそうな夜 終わらぬ愛を誓おう

流した涙はきっと 光る結晶へと変わる
震える心で You’re by my side.*2
この声が届かずに あきらめそうになっても
握った手だけは 離さず進むよ
Life goes on.

風は絶えず動いて ボクらの背中を押すよ
時が流れても You’re my sweet heart.*2
瞬く星の向こう 夢見た未来描こう
だからその時は 一緒にいようよ
Life goes on.

人気の新着歌詞

スローなブギにしてくれ(I want you) – CHEMISTRY

Want you 俺の肩を抱きしめてくれ生き急いだ男の夢を憐れんでWant you 焦らずに知り合いたいねマッチひとつ摺って顔を見せてくれ人生はゲーム誰れも自分

Be Yourself – CHEMISTRY

もし すべての願い事 届いてもねぇ 幸せ 手にしても 人は足りない『愛』欠けてる『夢』『永遠(とわ)』に憧れて 満たされず 見失うBe yourself 何故 

a better tomorrow – CHEMISTRY

瞬きするたびに 涙溢れる深く呼吸(いき)をすればmemoriesいつも君がとなりにいたぬくもりをすり抜ける風が浚うこんなにも 綺麗な星空さえ僕のこころを 曇らせ

merry-go-round – CHEMISTRY

あの日 触れた キミの瞳に崩れ落ちた 閉ざされた時の流れきっと 僕の声は 誰にも届かないよ 叫び続けている鍵をかけた 遠い memories廻る過去と 走り出し

My Cherie Amour – CHEMISTRY

La la la la la la, La la la la la laMy cherie amour, lovely as a summer dayMy ch

Independence – CHEMISTRY

出逢いの日から いくつの季節が駆け足で過ぎたのだろう回る映写機の向こうに あどけない僕らがいる寄り添うたびに分け合ってきた喜び 悲しみ すべて星のない夜は お互

BACK TOGETHER AGAIN – CHEMISTRY

鈍色の海 眺めて 僕らは裾だけ濡らした右手でつまむスニーカー 君とは左手つなげずに気まぐれな波音でも この町にはお似合いだろうもしこの目が もしこの耳が ふたり

eternal smile – CHEMISTRY

繋いだ手に ふと舞い降りた遠い冬の真っ白な願い胸で 独り 温めるだけじゃとける 時の結晶(かけら)僕らは 巡る季節アタリマエに 過ごして言葉を 置き去りにしてた

月夜 – CHEMISTRY

もうこれ以上 君のこと愛さないように離れていよう今 僕は 君ではない誰かのため生きることになってる君が誰かと歩いていく姿を僕は気付かないフリしていかなくちゃあの

NONONO – CHEMISTRY

ドラマチックに描かれてる重なった偶然もそうセリフまで決められた演出なんだろ Oh Oh Oh自覚のない Miss Criminalおどけた表情で疑えばまた涙いつ

Trinity – CHEMISTRY

誰にもそれは築けない白いセカイ未来図描いた eyesYou're my unityWe are the Trinityそれぞれの季節刻む昨日を語らず声重ね合えば

Dreamy Life – CHEMISTRY

Go upstairs oh yeahStep up today oh yeahGo upstairs oh yeahOne more step to the

No Color Line – CHEMISTRY

真っ暗な未来(あした)には 笑い声届けよう澄みきった大空に この歌を響かせよう幼い頃 迷わないように夕暮れの道 急いだきまって目にする花だけ頼りに歩いていた 歌

PIECES OF A DREAM – CHEMISTRY

デタラメな夢を好き勝手ばらまいてオモチャにしていつまでも遊んでいた「見え透いた明日が 一番くだらない」とはしゃぎながら気ままに生きたあの頃Ah…せめてボクたちが

It Takes Two – CHEMISTRY

街の風に冷たい粒 家路を急ぐ群集にまぎれては待つ人がいることの痛み 自分の弱さ 同時に感じてる君がもし いつの時だって 僕のものならばたとえふたり 重ねた手を放

SOLID DREAM – CHEMISTRY

朝靄に信号待ちが長い 歩き慣れているはずの交差点に立つと繰り返し刷られてく街の画の 隙間に挟みこまれてる思い出が 痛い大事なモノは抱えきれず 零しても壊しても 

MOVE ON – CHEMISTRY

もしオトナだったら こんな時 どうするのかそう悩みつづけて 気づけばオトナ呼ばわりもしオンナだったら こんなヤツ 愛せやしないと醜い僕うつす 鏡見つめ つぶやい

my Rivets – CHEMISTRY

夢を見るため僕はいつのまにか少し大人になって君に会えばそれすら忘れたように子供になれた君がいてくれるから何も恐れずただやってこれた想いだけは胸の中に君の中で僕と

This age – CHEMISTRY

「誰かに逢いたい…」どこか 人恋しい気分は あの日とかわらない歩き出せばすぐ前の 壁にぶつかるばかり 絶えず痣にしてた悲しみがつづく時代の中で 痛みさえ 鈍くな

Bound for Identity~dear friend~ – CHEMISTRY

不意に届けられた 数年振りの面影は冬の知らせとともに ドアのポスト落とされた少し癖の強い 君の文字はそのままで時の流れはいつか見た夢の名残のよう果てなき風の道 

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