くだらない話声と くだらない笑い声に
いつも 私 耳塞いだ
頼りない世界中と 頼りない背を見るたび
いつも 私 目を塞いだ
負けそうになった時はいつも
逃げ道探しに迷って
あちらこちらに落ちている嘘を
拾い集めてるのは誰
広く深くなっていくたびに
落ちこんでいるのは私
誰も気付かない宇宙の星が
真っ黒になってくことを
弱虫強がり意地っ張り小さな
心が育って育っては泣いてた
幾つも夢見て幾つも描いた
だけど消えてった流れ星はどこだ
負けそうになった時はいつも
逃げ道探しに迷って
あちらこちらに落ちている嘘を
拾い集めてるのは誰
広く深くなっていくたびに
落ちこんでいるのは私
誰も気付かない宇宙の星が
真っ黒になってくことを
弱虫強がり意地っ張り小さな
心が育って育っては泣いてた
幾つも夢見て幾つも描いた
だけど消えてった流れ星はどこだ
あぁ もういらない あぁ もう壊れた
あぁ もういらない あぁ もう知らない
あぁ もういらない あぁ もういらない
あぁ もういらない あぁ もう壊した
弱虫強がり意地っ張り小さな
心が震える心が泣いてる
あの星が欲しいあの星も欲しい
欲張りな心醜いあの星
弱虫強がり意地っ張り小さな
心が育って育っては泣いてた
幾つも夢見て幾つも描いた
だけど消えてった流れ星のように
人気の新着歌詞
夏のサイダー – CHEESE CAKE 夏のサイダーあふれる 君との思い出が残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸そろそろ終わる頃 この季節まだまだ終わらない宿題とプールに反射するキラキラは君への気
近すぎて – CHEESE CAKE お似合いだとかいい感じとか周りの子は言うけれど不確かなのは君の気持ちさ知りたいけど聞けなくていつもと違う君の仕草になんだかゆらゆらしたり二人のキョリが遠く感じて
ファンシー – CHEESE CAKE 錆びついたブランコの傍に忘れてきたモノを探して切ない思い出の中にもう一度だけ戻ってみたくてファンシー イェイ イェイ イェイファンシー イェイ イェイ イェイフ
かげろう – CHEESE CAKE うるさい人の話声聞きたくないから黙っててよ目の前に映るもの優しさなんて在ったかな当たり前にも過ぎて行く日時間とかってやつに追われる面倒な事にも慣れ余計な事はいつ
君とSOS – CHEESE CAKE 歪なレール上を飛んでくSOSと言う電波空に瞬くあの星 一番星と名付けよう君が投げかけた私への鳴り止まないSOS届かないまま今でも投げかける君からの信号音無口な君
オオカミ少年 – CHEESE CAKE 言いたい事なんて無い やりたい事だって無い大体そんな毎日は 思ったよりも悪くない他力本願な自分自身 言ってしまえば自身ないつじつま合わせの言葉でほら…単純だね世
寝グセ – CHEESE CAKE 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけさっきまでの不安も さっきまでの苛立ちもどこかに飛んでってしまうよ寝グセがついた
虹の向こう – CHEESE CAKE 天気予報じゃ雨が降るらしい君を迎えに駅まで行くよどうせ傘は持ってないでしょうちょっと待っててね人にのまれて出てくる君の姿見つけた目と目が会えば少し驚いて早足にな
蜩 – CHEESE CAKE 最後のチャイムが鳴るかけ足でくつ箱へ夕暮れの日が射す校舎帰り道 川沿いの石ころを蹴飛ばしていつまでも下向いたまま陽だまりの歌 朝焼けの海君にもらった宝物ひぐらし
ちょっとねぇ – CHEESE CAKE ちょっとねぇ ちょっとさぁこんなんじゃ前に進めないもっとねぇ もっとさぁ気ままに行けばいいんじゃないあぁ いつまでくい違うのこのままじゃ 終われないそれくらい
ゼイガルニク – CHEESE CAKE 泣いても笑っても君は変わらないからもう知らないよって突き離した「ごめんね。大丈夫?」君はすぐに言うけどそんな言葉が欲しいワケじゃない小さな事ですねてむくれてばっ
平行線のうた – CHEESE CAKE なんでこんな高い店やった!!ラッキー!! エスカルゴムードばっか盛り上げてなんだやっぱ 割り勘か…待ってたって進まない2人は気付いてる酔っ払った勢いで言っちゃえ
乾いたのど – CHEESE CAKE 乾いたのどを潤せるのは誰かの噂と悪口だけ鬱陶しいから あっち行ってよ耳障りなの あっち行ってろ散らかった頭の中には不器用な言葉だけ残って何一つ上手くいかないまま
三角形関係 – CHEESE CAKE ちょっとだけ ふれ合った二人のちょっとした 恋愛感情はいつもそうだ 一時的な気持ちぐっといつも おさえているのに三角形関係 君と三角形関係 曖昧な三角形関係 君