泣いても笑っても君は変わらないから
もう知らないよって突き離した
「ごめんね。大丈夫?」君はすぐに言うけど
そんな言葉が欲しいワケじゃない
小さな事ですねてむくれてばっかじゃ
全然前に進まないよ
呆れた顔で言われなくても分かってる
どうしていつもこうなるの
大した意味もない二人の恋は
泣いて笑って大きくなるのです
それは きっと 世界に
一つだけ 一つだけ
「もう大丈夫。」いつも口にする度
涙が勝手に溢れてくる
本当はいつも君に気付いて欲しい
さよならなんて大嫌いだ
寂しくなったら すぐに行くよ
会いたくなったら 呼んでいいから
ふざけて言うけど 信じてるよ
ねぇ ねぇ なんか幸せ
ずっと変わらない幼い恋は
2人で作った宝物
それは ずっと 輝く
いつまでも いつまでも
例えばダメになりそうな
そんな時はちゃんと繋いでいて
切れそうな糸
結び目ばかり
切れそうな糸
結び目ばかり
大した意味もない二人の恋は
泣いて笑って大きくなるのです
それは きっと 世界に
一つだけ 一つだけ
それは きっと 世界に
一つだけ 一つだけ
人気の新着歌詞
夏のサイダー – CHEESE CAKE 夏のサイダーあふれる 君との思い出が残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸そろそろ終わる頃 この季節まだまだ終わらない宿題とプールに反射するキラキラは君への気
近すぎて – CHEESE CAKE お似合いだとかいい感じとか周りの子は言うけれど不確かなのは君の気持ちさ知りたいけど聞けなくていつもと違う君の仕草になんだかゆらゆらしたり二人のキョリが遠く感じて
ファンシー – CHEESE CAKE 錆びついたブランコの傍に忘れてきたモノを探して切ない思い出の中にもう一度だけ戻ってみたくてファンシー イェイ イェイ イェイファンシー イェイ イェイ イェイフ
かげろう – CHEESE CAKE うるさい人の話声聞きたくないから黙っててよ目の前に映るもの優しさなんて在ったかな当たり前にも過ぎて行く日時間とかってやつに追われる面倒な事にも慣れ余計な事はいつ
君とSOS – CHEESE CAKE 歪なレール上を飛んでくSOSと言う電波空に瞬くあの星 一番星と名付けよう君が投げかけた私への鳴り止まないSOS届かないまま今でも投げかける君からの信号音無口な君
オオカミ少年 – CHEESE CAKE 言いたい事なんて無い やりたい事だって無い大体そんな毎日は 思ったよりも悪くない他力本願な自分自身 言ってしまえば自身ないつじつま合わせの言葉でほら…単純だね世
寝グセ – CHEESE CAKE 土砂降りの雨の中傘もささずに待っている遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけさっきまでの不安も さっきまでの苛立ちもどこかに飛んでってしまうよ寝グセがついた
強がり虫 – CHEESE CAKE くだらない話声と くだらない笑い声にいつも 私 耳塞いだ頼りない世界中と 頼りない背を見るたびいつも 私 目を塞いだ負けそうになった時はいつも逃げ道探しに迷って
虹の向こう – CHEESE CAKE 天気予報じゃ雨が降るらしい君を迎えに駅まで行くよどうせ傘は持ってないでしょうちょっと待っててね人にのまれて出てくる君の姿見つけた目と目が会えば少し驚いて早足にな
蜩 – CHEESE CAKE 最後のチャイムが鳴るかけ足でくつ箱へ夕暮れの日が射す校舎帰り道 川沿いの石ころを蹴飛ばしていつまでも下向いたまま陽だまりの歌 朝焼けの海君にもらった宝物ひぐらし
ちょっとねぇ – CHEESE CAKE ちょっとねぇ ちょっとさぁこんなんじゃ前に進めないもっとねぇ もっとさぁ気ままに行けばいいんじゃないあぁ いつまでくい違うのこのままじゃ 終われないそれくらい
平行線のうた – CHEESE CAKE なんでこんな高い店やった!!ラッキー!! エスカルゴムードばっか盛り上げてなんだやっぱ 割り勘か…待ってたって進まない2人は気付いてる酔っ払った勢いで言っちゃえ
乾いたのど – CHEESE CAKE 乾いたのどを潤せるのは誰かの噂と悪口だけ鬱陶しいから あっち行ってよ耳障りなの あっち行ってろ散らかった頭の中には不器用な言葉だけ残って何一つ上手くいかないまま
三角形関係 – CHEESE CAKE ちょっとだけ ふれ合った二人のちょっとした 恋愛感情はいつもそうだ 一時的な気持ちぐっといつも おさえているのに三角形関係 君と三角形関係 曖昧な三角形関係 君