CHEESE CAKE

ウソツキライダー – CHEESE CAKE

ウソツキライダー 夢でもいいよ
幸せな嘘ついて欲しい
嘘つ嫌いだ そんなことを
君に言えない 弱いまま

ウソツキライダー こんなはずじゃない
幸せにしてだましてよね
嘘つ嫌いだ ペテン師になって
夢の中では遊ばせて

いつだってそうだよ すぐに笑うけど
君がごまかすの大体、分かるよ
何を隠してるの?何を守ってるの?
知らないふりするから
ワクワクさせてよ

君がいないとつまらないけど
デタラメばかり言わないで

ウソツキライダー 夢でもいいよ
幸せな嘘ついて欲しい
嘘つ嫌いだ そんなことを
君に言えない 弱いまま

ウソツキライダー こんなはずじゃない
幸せにしてだましてよね
嘘つ嫌いだ ペテン師になって
夢の中では遊ばせて

誰かを幸せにすることなんて すごく難しい
ドキドキするでしょう

いつかきっと気付くよ 君のこと
そんな時には 言えるよ

ウソツキライダー 夢ならいいな
信じたくない事ばかり
嘘つ嫌いだ そんな顔して
後悔なんてしないでね

ウソツキライダー 知らないでしょう
黙ってるから 笑わせて
嘘つ嫌いだ その口から
見えなくなるよ どうしたらいい?

嘘つ嫌いだ 嘘つ嫌いだ
嘘つ嫌いだ 嘘つ嫌いだ

ウソツキライダー 夢でもいいよ
幸せな嘘ついて欲しい
嘘つ嫌いだ そんなことを
君に言えない 弱いまま

ウソツキライダー こんなはずじゃない
幸せにしてだましてよね
嘘つ嫌いだ ペテン師になって
夢の中では遊ばせて

人気の新着歌詞

ふわりと浮かぶ夜の月まで – CHEESE CAKE

ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ風になびく君の横髪がフワリ、ユラリ、ユレル。ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ風になびく君

哀しみのブランコ – CHEESE CAKE

あの日した約束はいつだって守れるよ君が言う「ヤサシイ子」になれそうにはないけれどただいつも後悔して君のこと嫌えない唇を噛みしめていつまでも泣いていた嫌われるのな

Thank you – CHEESE CAKE

例えば君が好きだとか変わらない君への想いとか一人考えたあの事も簡単に言えたらいいなんて君からもらった感情と私から届けたい感情が似たり寄ったり同じ方向に向かってた

夏のサイダー – CHEESE CAKE

夏のサイダーあふれる 君との思い出が残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸そろそろ終わる頃 この季節まだまだ終わらない宿題とプールに反射するキラキラは君への気

音の無い世界のうさぎ – CHEESE CAKE

音の無い世界のうさぎ手を叩いては喜んでた夢の無い世界の人は皆、眩しそうに見ている便利な世の中さ 物だけあふれてる前見たって 真っ暗で辛くなって 目をそらした(i

近すぎて – CHEESE CAKE

お似合いだとかいい感じとか周りの子は言うけれど不確かなのは君の気持ちさ知りたいけど聞けなくていつもと違う君の仕草になんだかゆらゆらしたり二人のキョリが遠く感じて

ファンシー – CHEESE CAKE

錆びついたブランコの傍に忘れてきたモノを探して切ない思い出の中にもう一度だけ戻ってみたくてファンシー イェイ イェイ イェイファンシー イェイ イェイ イェイフ

かげろう – CHEESE CAKE

うるさい人の話声聞きたくないから黙っててよ目の前に映るもの優しさなんて在ったかな当たり前にも過ぎて行く日時間とかってやつに追われる面倒な事にも慣れ余計な事はいつ

君とSOS – CHEESE CAKE

歪なレール上を飛んでくSOSと言う電波空に瞬くあの星 一番星と名付けよう君が投げかけた私への鳴り止まないSOS届かないまま今でも投げかける君からの信号音無口な君

STATION – CHEESE CAKE

「繋がりたい」この世界はあまりにも単純なもので交差する デジタルな景色伝えきれない 想いが残るどうすれば終わりになるだろう手放せない時代のルール大体はイメージ通

オオカミ少年 – CHEESE CAKE

言いたい事なんて無い やりたい事だって無い大体そんな毎日は 思ったよりも悪くない他力本願な自分自身 言ってしまえば自身ないつじつま合わせの言葉でほら…単純だね世

寝グセ – CHEESE CAKE

土砂降りの雨の中傘もささずに待っている遅れてやって来た君は「ごめんね」と笑うだけさっきまでの不安も さっきまでの苛立ちもどこかに飛んでってしまうよ寝グセがついた

強がり虫 – CHEESE CAKE

くだらない話声と くだらない笑い声にいつも 私 耳塞いだ頼りない世界中と 頼りない背を見るたびいつも 私 目を塞いだ負けそうになった時はいつも逃げ道探しに迷って

虹の向こう – CHEESE CAKE

天気予報じゃ雨が降るらしい君を迎えに駅まで行くよどうせ傘は持ってないでしょうちょっと待っててね人にのまれて出てくる君の姿見つけた目と目が会えば少し驚いて早足にな

蜩 – CHEESE CAKE

最後のチャイムが鳴るかけ足でくつ箱へ夕暮れの日が射す校舎帰り道 川沿いの石ころを蹴飛ばしていつまでも下向いたまま陽だまりの歌 朝焼けの海君にもらった宝物ひぐらし

ちょっとねぇ – CHEESE CAKE

ちょっとねぇ ちょっとさぁこんなんじゃ前に進めないもっとねぇ もっとさぁ気ままに行けばいいんじゃないあぁ いつまでくい違うのこのままじゃ 終われないそれくらい 

ゼイガルニク – CHEESE CAKE

泣いても笑っても君は変わらないからもう知らないよって突き離した「ごめんね。大丈夫?」君はすぐに言うけどそんな言葉が欲しいワケじゃない小さな事ですねてむくれてばっ

平行線のうた – CHEESE CAKE

なんでこんな高い店やった!!ラッキー!! エスカルゴムードばっか盛り上げてなんだやっぱ 割り勘か…待ってたって進まない2人は気付いてる酔っ払った勢いで言っちゃえ

乾いたのど – CHEESE CAKE

乾いたのどを潤せるのは誰かの噂と悪口だけ鬱陶しいから あっち行ってよ耳障りなの あっち行ってろ散らかった頭の中には不器用な言葉だけ残って何一つ上手くいかないまま

三角形関係 – CHEESE CAKE

ちょっとだけ ふれ合った二人のちょっとした 恋愛感情はいつもそうだ 一時的な気持ちぐっといつも おさえているのに三角形関係 君と三角形関係 曖昧な三角形関係 君

Back to top button