頑張るだけでうまくいくような
そんな時代は終わったと言うけど
なにをすればなにを信じりゃ
そのご褒美にありつける?
完全なれど残念な社会で
あなたの言葉を信じていたいのさ
安全さえも買うような社会で
あなたの言葉を信じていたいだけさ
絞り出したその一滴を
躊躇いもなく撒いてしまったろ
誠実とかゆう言葉が
吐いたその場で嘘になる
完全なれど残念な社会で
あなたの言葉を信じていたいのさ
安全さえも買うような社会で
あなたの言葉を信じていたいだけさ
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物足りないよ 僕のすべてが足りないものばかり 数えて遊ぶんだ街は夕暮れ 風は気まぐれ大切な時間を 僕らは過ごしているあなたの顔が あなたの顔が あなたの顔が目に
君はいつでも泣いてた 優しすぎる心じゃ街の風さえ吹雪に思えて 君はいつでも待ってた来るあてのない夜明けを震える肩をその手でおさえて目の前に広がるモノクロームのイ
堪えきれず零れた涙は君に大切なものを教えてる迷わずに心のままに誰もがそっと胸にしまったやさしさライセンスそう 忘れぬように失くさぬように歩く旅の途中でひとつ拾っ
人生はいつも一度きりだと頭でわかってるつもりでも迷いながら踏み込めないで誰かに先を越されてた人の弱さは 人の優しさだけどきっと それだけじゃ生きられない要らない
バンバンバン ババン バンバ バンバンバンバンバン ババン バンバ バンバンバンバンバン ババン バンバ バンバンバンバンバン ババン バンバ バンバンサンディ
駄目な自分を愛せはしない強く生まれ変われやると決めたら背伸びはしない体ひとつでぶち当たれいつまでも待っていたら僕の足は痺れてしまう何も見えずに 何も言えず腐って
全然なってないじゃんもっと僕をみてよスタンバッてるパッション目と目が合った瞬間始まってるのさ愛のコラポレーション成り行きの海岸線流されてしまいなさいMY GIR
君の小さな手で僕を離さないで君の薄い胸で僕を見抜いてくれ君の前で見せたい強さと君だけに教えたい弱っちい心を行ったり来たり切り立った夜のつまさきで会いたくて会いた
つまんねー顔をしたブロンズマーメイドはずんだ君はまるでウォーターベッドはじめまして 現れた夏男出会いはいつも太陽 目が合えば欲しくなるダンスを踊りましょう心まで
君の手を離した瞬間に迷い込んだ小さな運命も巡り巡る季節に流して揺れる触れる心を試してひとつひとつ足跡をつけていくよ手は届くさ新しい日々に僕の想いを溶かしていく皐
久々の休みになんにもなかったあんなに待っていた久々の休みに揺れてないシーソーに乗り続けているんだね二人の距離だって相変わらずだよわかりきった言葉でもたまには欲し
君の悲しみ顔をもう二度と見れなくなった春の終わりに伝えたい思いなら星の数さ返らないあの時をもう一度だけ僕の声が届かないこの歌は聴かせてやれないその髪に触れない君
HEY!右手に愛を左に君の手ぎゅっと握ってたはずがまたカラ回り幸せってなんだ 探しているのさあと少しでわかりそう! んなわけもなくカラッポの体にポジティヴをチャ
ちょっと待って これからさ一人ぼっちはいけないな はじけようちょっと待って ついてこい俺がやって魅せるから はじけようどいつもこいつも 最初はヴァージンなのねA
ハロー さあ目を閉じてごらんよ過去と未来 あらゆる運命を受け入れられそうな夜には36インチの大画面で ハッピーな夢が見れそうさ世界は今日も 曖昧に平和に廻ってる
授かった力を余らせちゃいけないよ僕は晴れた日を一日も無駄にしない息を切らしてる足取りはフラフラでそれでも明日はやってくる旅立ちの日を君に告げようあの夏の日を胸に
そう磨き続けた ナイフのようさ 顔が写ってるこの窓の向こうで 僕を狙ってる 隙を見せたら今にも跳ねそうなそんな張りつめたプレッシャー 隣り合わせで誰より大胆不敵
心の中描くように過ぎ去った日々は帰らない夜が堕ちたら夢から覚めて引き戻される現実以外には道はなく喜びを待って悲しみ抱いてるけどこれからもこの先も見届けたい僕がい
テレビからPOP STARラジオからROCK STAR歌い出せば景色が変わっていく奇想天外なSTYLEで僕の心を顔パス捕らえきれない荒れ狂う言葉のシャワーNO
見失ってしまったものに怯えていたあえて言うなら衝動もう一度灯を燈すのさ溶けだしてゆく空にかかる月の雫足を踏み締める東京この街の片隅で信じられるもの右の手に握って