綺麗な本当なんていらないよ壊れた時計の針を見つけた どこまでも逃げ続けようどうせ終わりは来るから 変わらない現実なんていらないよ重たい荷物が肩に食い込んで 今だけはここにいさせてよいずれ壊れてしまう それでも 箱庭から飛び出して剥がれてく昨日の傷跡かくれんぼははじまったばかり「まだだよ、まだだよ」 裸足で駆け抜けてゆく何も知らない子供でまだいられるならもう少し気付かないでいて 明日の存在は時に重すぎて忘れてき
今、わたしは戦うの誰にも渡せない 流れ着いたここはどこへ行くにも便利な街だけど余所見したらすぐに振り落とされる毎日のスピードは加速していく それぞれの野望を胸に秘めたライバル綺麗な花に群がって夢を見てる 今、わたしは戦うの描いた夢を手にするためにまだ終わらないから誰よりも先へと進んでいく 人混みに流されて何もわからなくなった「ここはどこなんだ?」ただやり過ごしてく日々に殺されそう「わたしって何がしたかった
また今日も朝が来たの変わり映えのしない日々狭くて汚れた街に閉じ込められてるみたい もっときらめいていたいキラキラを手にしたいでもこんな毎日じゃもうだめね、退屈よ 「辛いことなんかないはずだ」って言う「10代は楽しいでしょ」って言うでもあなた、わたしになったことないじゃないそうでしょ? この部屋の窓からもう会えないあなたを思い描く耳に飛び込むロックミュージックはわたしに自由をくれたのよ 綺麗な洋服を着てかわ
I wake up in the morning.Everything has changed.But I don’t worry about it.Cause I
「ほら、そんな風に泣いていたって誰も気にもとめやしないよ」わかってるってほんとはなのにここから動けないまま 夜の空気はいつも鋭くて凍えそう赤いライトが通りすぎるたび照らしてくるヒーローなんていないし、ヒロインになんてなれっこないああ、映画みたいな展開はない かからない公衆電話信号が支配する街 赤が夜を駆けていく光の尻尾が跳ね回ってるわたしは夜に迷って意味もなく消えていく 嘘つき嘘つき誰も見てないってだから
タバコは見てるだけでいいの部屋の中見つめたベランダの背中に何もなくてもしあわせだって笑ったわたしはもういないの ひとりになれない恋だった高鳴りの止まない恋だったそうしてわたしは恋を知った さよならここからわたしは別の誰かと恋に落ちてあなたを忘れていくまだわたしは芽を出したばかりわたしは恋を知ったばかり タバコの味と煙にまかれてどこかのラブソングみたいな最後思い出は優しすぎるからそっと胸の中にしまった 悲し
夜明けのすきまから覗いてる泣いていたのは誰? ひとりよがりの日常が来た抜け出したいのは誰? ぽとり、ぽとり、落ちた花頭の悪い大人が枯らせた「君はまだ知らないことが多すぎる」なんて言われなくても知ってる スズメ色の背中に何を思う闇を縫って風に飛び乗った綺麗な色で飛べない鳥を笑うな ふわり、ふわり、舞い散る羽どこにもいけないと潰した未来で光が眩しくて目がくらんでも君にしか飛べない世界が待ってる スズメ色の翼でど
もうすぐわたしここにいられなくなってしまうもうどこにも戻れはしないんだ 数え切れない愛に守られていたこと今ならちょっとわかる気がしている 見えるものが少しずつ変わっていくことが怖いけど きっとあなたはわたしの道を歩いていけと背中を押すんだろうないつだってそうだ、どこへ行ってもあなたは見ていてくれた 誰もわかってくれないと嘆いたあの日も「懐かしいね」と笑える日が来るのかな 忘れていくことは悲しいことじゃないと
この透明な夜にただひとつ浮かぶもの夢を見せてくれる淡い色の月だけ 欠けてしまった何かを埋めるために飛び込んだ「今」さえ感じられればもう何もいらないと思って 人込みに囲まれてあたたかい静寂の中甘い夢に溺れて笑う人々孤独さえ癒すような場所をただ求めながらこの街で朝を迎える 壊れ傷ついた時間に体を預けてみたよみがえる昨日の残像影との鬼ごっこに疲れて 見せかけの優しさも嘘だらけの言葉だってわたしには綺麗だと思えた
沈黙を切り裂いて飛び込んできた音が身体に入り込んで辺りをかきまわしてく 聞きたくないこと言われたくないことぐちゃぐちゃの葛藤がゆらりゆらり揺れて そこにはいないよここにもいないよわたしはここだよ隅っこで耳を塞いでる なくさないようにはぐれないように握りしめてきた光が終わらない雑音に零れていく少しずつ 守ってきたものは譲れないものは見失えないずっとここにある とめどない言葉にさらされてもわたしを照らしている 誰
ひとりきりの帰り道はいつもより寂しかった窓から見える景色はもう見慣れてるけどすきだった 当たり前だと思ってたこの街のすべてをいつか懐かしく思える日が来るのかなあ ああ、君の声がするああ、君の声聞きたいなああ、僕は優しいこの場所から歩き出すんだ 僕がいつかこの場所へ帰ってきたらそのとき君は「おかえり」って笑ってくれるだろうか もう消えない、消えない夢ばかり持ってきてしまったみたい消せない、もう消せない記憶だ
未来が叫んでわたしを呼んでるガラスの涙で足は血だらけで傷の数なんて忘れてしまった傷の記憶なんて忘れてしまえたらいいのに 強いって思ってた弱いって気付いたほんとは誰より臆病だったんだわたしの両手はどこまで届くのわたしの声はどこまでゆけるだろう 走って、走ってゆけ続きを選んだなら「ここにいてほしい」飲み込んだ言葉 わたしは選んだんだよあなたも選んだんでしょう泣いても先へ進むんだそれでも手にしてほしいんだ まだ
割れてしまったディスプレイ耳触りの良いポップミュージック制服のスカートひらひら揺れる電車の中浮かない顔だらけああもうなんか足りない 祈るように歌う姿が恋しいひどい耳鳴りに飲まれそう魔法にかけられたいその場所でこれからも この瞬間だけでいいの何もかも全部信じられないからさ綺麗なものだけ集めて飾ろうそれからふたりで壊そう 天井が低いと息が詰まる傷だらけの街、泣いたりしない安っぽい恋愛小説とかくだらないことに
愛を囁き合った3日後にはさよならだそんなからっぽなものだったの画面を彩る悲しみはいずれ消えてるそんなどうでもいいものだったの 「ここはそんなところだよ」って誰かの諦めた瞳の奥は真っ黒だった 汚いという大人の当たり前それはどこで決められてきたの気にくわないから言葉を浴びせるそれはどこのヒーロー気取り 「どこか遠くの場所へ逃げ出そうか」そう言った君が眩しかったね すきだったよ 僕が愛した君はもういない僕が愛した
気付いてしまったんだちっぽけなここにはいられない迫りくる音、争い、銃声世界は傷をふりかざす 知らないことが怖くて知ることさえも怖くて頭上をかすめる重たい機体はどこへ行くのだろう 不安な夜はあなたの声が聞きたくなるわがままだって許してほしい そっと目を閉じて隣にいてよひとりじゃ怖くて眠れないからぎゅっと肩を寄せてわたしを見ていて世界でいちばん近くで手を繋いでいて どうでもいいことだって途切れないように話し続
チェックしてロードしてまたチェック追いかける今、更新中噂の正体味気ないなあ退屈でしょうがない 知らない人同士言い合って指先ひとつで戦争だそれが嘘か本当かなんてどうでもいいんだろう つかない目印気にしてまわる流行りを気にして戻らない返答、消えない文字疲れてしまった 手のひらの中の小さな世界で息をしてるいったい何を気にしてるの君のほんとが知りたい 言葉の海にひどいめまいAとB、どっちが正しいの?俯いて歩く横断
キスを知らない少年ママを知らない少年生え変わらない歯と葉っぱみたいな服を着て ああ君はまだそこで永遠の国で空を飛ぶんだね風に乗る方法は全部君が教えてくれた 大人にならないってなんて素敵だろうって思ってたずっと遊んでいられるなんて素晴らしいことだって “ふたつめを右へ行って、そこから、朝をまっすぐ”きっともう辿り着けないもう君には会えない 楽しいことがだいすきで少し泣き虫だったね横顔が眩しかった「僕は大人に