はかない恋の形 何度も想いをつのらせる
差し込む 光の中で 長い時間を あなたに捧げたい
深く心を 奪われてく 好きになる理由も わからないままに
見知らぬ あなたに恋をした しばらく空を眺めてた
にじんで消えた 涙のあとに 熱い想い こみ上げる
愛する人を 守るべきこそが 勝利の証し
暮れゆく 街の灯り 疲れた手足をいやしてる
ふざけていたあの日を 思い出しては あの日に戻りたい
わずかな吐息をはきながら 浮かびだす あなたのやさしい瞳
すさんで傷つく心の中 あなたの他に誰もいない
時代はやがて 明日に変わる うもれた心 闇にすてて
晴れわたる空に 夢の風がふく すばらしき日々よ
誰かに届く 心の中の 熱い思い よみがえる
愛する人を 守るべきこそが 未来への証し
時代はやがて 明日に変わる うもれた心 闇にすてて
晴れわたる空に 夢の風がふく すばらしき日々よ
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風の向くまま – canna 寂しい夜はいつの日も 黄昏て月を見る夕べの君よ愛しくて 必ず会いに行くよ遠い記憶の中にさまよってる数々の苦い思い出の中羽ばたかず羽根をやすめてる君いつかは一緒に
熱気球 – canna アスファルト陽炎 ゆれる さりげなく肩に手をまわした二人の想い重なって 熱く 熱く はちきれる程に熱気球に乗って この地球まわして高く 高く 空に舞い上がれ大都
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Message – canna 星降る夜 君の声が どこか寂しげであふれ出した 熱い想いを 胸にしまう何故涙を落としてるの 空を見上げて「愛してる」とつぶやく 僕の声も聞こえないもし、叶うなら
約束の場所 – canna 初めてのデートは あの新宿南口の人のいない穴場だったね 君との待ち合わせ僕は胸を踊らせ 少し早くその場所へとはやる気持ち少し押さえ 君と出会ったあれから3年たっ
右手 – canna 「僕の車には君だけを乗せたい。」カーラジオから 心地よい恋のリズムきざむ鼓動 体中にひびかせはるか遠くから 君を奪いに行くよ覚えたての唄を 聴かせるために車ぶっ