ありがとう あたしを見つけ出してくれて
追いかけていく 失う最後の日まで
いつも急ぎ足なんだね
しがみついて引き留めていたいよ
あぁ 夢のような時間を
どうしよう
綿雲と共に 君まで消えて行ってしまいそう
なんて…感傷的になるんだ
出逢わずにいたなら 考えなかったこと
惹かれ合う意味 奪い合う理由
ありがとう あたしを連れ出してくれるの
大げさじゃなく 生きているって気がする
太陽に向かって
もっと互いのココロへ
深く深く入り込んでみようよ
なんてあたしたちは愚かだ
君と出逢えたから 感じられたこと
しあわせの意味 求める理由
ありがとう あたしを見つけ出してくれて
澄みわたる夜 瞬く星のひとつになれる気がする
何処までも何処までも何処までも追いかける
人として満ちること
悲しみの涙より 喜びの涙から 真実の愛を知る
光が強ければ強いほど 胸に影を落とす
いつか枯れていってしまうでしょう
君と出逢ってから 変わり始めたこと
穏やかな眠り 眩しい朝
ありがとう あたしを見つけ出してくれて
追いかけていく 失う最後の日まで
瞬く星のひとつになれる気がする
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顔 – can/goo 誰にも見せない顔をあたしだけに見せる君を確かめながら探している眠りに落ちる顔に甘えて見せる君に触れたいこの手 握り締める迷い惑い 見つめているよ変わっていく君の
プライド – can/goo イライラしてくるよ 傷つくひと言にそんなにあたしって何かが足りないの?あたしなりに頑張ってるでも確かに つもりはつもりで…プライドって何だろういつまで経っても始
眠れない – can/goo 眠れない いつからか 自称“モグラ”の日々を過ごしてる眠らなきゃ 思う程 覚醒するあたしのココロ眠らない 本を読み 梅酒片手に掲示板回り眠くなる 気配もない 生
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ココロのうた – can/goo 明日を語れず 昨日さえも疑い一瞬の…ただ今だけ感じることがすべて誠実に生きることは愚かなことと吐息ついて 人はそこで立ち止まるけど…言葉にならない叫びがある今
あなたですか – can/goo 深く眠れる場所を探しているあたしだけのね 温もりを求めているまさか忘れないよねと見つめている探りながらね すべてを預けてみる一緒にどこかへ連れて行って気づいてい
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冬の月の下で – can/goo ねぇ 忘れないでいて満ちている月がふたりを見下ろしていた 寒い夜のこと手をつないでいること 一緒に笑うこと会うたび愛しくなること…数えているこれからも増えていく
君の味方 – can/goo あたしは君の味方だから少しでもね こうしていようよ 時間が来るまでどんな夢を今見ているのどんな悩みを抱えているの誰にも云えなくて うずくまっているんでしょでもそ
まぼろし – can/goo 誰よりあなたの声が聞きたくていつだって近くに感じてる 話をしよう離れていても願ってる未来(あした)のこと ふたりのこと声にならないため息にのせてココロに嘘はつけ
鏡の中 – can/goo 哀しいなら泣いていいよその世界がある夜なら抱きしめた感情を見せて話して鏡の中鏡の中見つめ合ってた分身(あたし)が話し始める夜鏡に潜む もうひとつの世界が動き始め
ココニイル – can/goo 大切なモノを たったひとつだけに決めるって難しいことなんだね恋も仕事も夢もそれから…友達も自由もすべてを手に入れたいけど 人はそんなに器用じゃない失くしたモノを
壊してあげる – can/goo 早くしてよね しがみつくより 飛び降りてしまえばいい何を怯えてるの はみ出さないようにしてるの生きているって実感はあるの?絡みついた指は 離せない今夜もためらっ
何処 – can/goo 星と一緒に忍び降りた 意地の悪い悪魔が幸せ薄いあたしのカラダ 弄び 嘲笑(わら)う恋しても 愛しても渇いて無防備な衝動に 棘刺さっても気づかない何処までいけば
君と生きていく – can/goo どんなに満たされていたとしても人の欲が尽きることはないんでしょう例えば君が傍にいたら次にどんなことを求めていくんだろう何を探しているのかさえ分からず時間は過ぎて
生きるカタチ – can/goo 嫌なオンナ代表と云われても負けないわ あたしはTAPIKOよそんなに期待していないけど 取り敢えず 君にチェックいれてるのすべて奪い奪われる覚悟がないなら 出直
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無限大 – can/goo あの店の古びた扉 あの頃のままだったよいつもの顔ぶれにあなただけいなかったけど無限大を信じていた落書きが懐かしい隣に書き足すどんな言葉も思いつかなくてころげるよ