can/goo

キミを失くしたココロ – can/goo

君を失くしたココロ 無口で寂しいでしょう
やっぱりひとりだと 広い空に叫ぶ

なんだかね このごろ誰にも会いたくなくなった
無理をして笑うあたしがそこに居るから

結局は 求め過ぎるほど寂しくなること
頭では理解っていても
このココロだけは操れない

愛を失くしたココロ 憎しみに変わるとき
どうしようもないこの想い
ぶつけてしまうくらいなら
ひとりうずくまって 光る星を見つめたい
やっぱりひとりだと 広い空に叫ぶように

虚しさを語っても そこから何も生まれないよ
誰ひとり こんなあたし助けてくれない

自棄になっていくのはたぶん 無意味なことだと
頭では理解っていても
このココロだけが暴れてる

愛のカタチはきっと それぞれだと云うけど
どうしようもないこの想い
計算してるわけじゃない
君に満たされていた もっと単純なこと
やっぱり報われたい 誰かの胸に叫ぶように

愛を失くしたココロ 憎しみに変わるとき
どうしようもないこの想い
ぶつけてしまうくらいなら
ひとりうずくまって 光る星を見つめたい
やっぱりひとりだと 広い空に叫ぶように

人気の新着歌詞

顔 – can/goo

誰にも見せない顔をあたしだけに見せる君を確かめながら探している眠りに落ちる顔に甘えて見せる君に触れたいこの手 握り締める迷い惑い 見つめているよ変わっていく君の

プライド – can/goo

イライラしてくるよ 傷つくひと言にそんなにあたしって何かが足りないの?あたしなりに頑張ってるでも確かに つもりはつもりで…プライドって何だろういつまで経っても始

眠れない – can/goo

眠れない いつからか 自称“モグラ”の日々を過ごしてる眠らなきゃ 思う程 覚醒するあたしのココロ眠らない 本を読み 梅酒片手に掲示板回り眠くなる 気配もない 生

ひとつ=運命共同体 – can/goo

あなたの夢を見てた寂しそうな涙を見たいつの間にか あたしはあなたになり同じ涙を流してる諦めの風の中でふたりはひとつになるどんな涙も 怒り 憎しみさえも同じ温度(

チャンス ~遅咲きBloomer~ – can/goo

チャンスが来ればって夢見てるけどただ受身でいるわけじゃない狙いは決まっている闇雲にね 露骨なのはイヤなの偶然の出会いの中でちゃっかり手にしてみせるそんなに焦って

ウソ – can/goo

愛してないよ 今はもう愛してないよ少しもね あの指も唇も首もわかっていたよ いつかくる さよならの日を涙なら そっとそっと流し尽くしたよあぁ できるのなら 大人

ココロのうた – can/goo

明日を語れず 昨日さえも疑い一瞬の…ただ今だけ感じることがすべて誠実に生きることは愚かなことと吐息ついて 人はそこで立ち止まるけど…言葉にならない叫びがある今 

あなたですか – can/goo

深く眠れる場所を探しているあたしだけのね 温もりを求めているまさか忘れないよねと見つめている探りながらね すべてを預けてみる一緒にどこかへ連れて行って気づいてい

愛すべき君に – can/goo

歳じゃないと言いつつ…ゲンナリしてみてはいつだって出口ない現実にぐるぐるハマる仕方ないよ…眠って忘れて開き直る単純すぎる自分に笑っちゃうじゃない いつでもぼーっ

冬の月の下で – can/goo

ねぇ 忘れないでいて満ちている月がふたりを見下ろしていた 寒い夜のこと手をつないでいること 一緒に笑うこと会うたび愛しくなること…数えているこれからも増えていく

君の味方 – can/goo

あたしは君の味方だから少しでもね こうしていようよ 時間が来るまでどんな夢を今見ているのどんな悩みを抱えているの誰にも云えなくて うずくまっているんでしょでもそ

まぼろし – can/goo

誰よりあなたの声が聞きたくていつだって近くに感じてる 話をしよう離れていても願ってる未来(あした)のこと ふたりのこと声にならないため息にのせてココロに嘘はつけ

鏡の中 – can/goo

哀しいなら泣いていいよその世界がある夜なら抱きしめた感情を見せて話して鏡の中鏡の中見つめ合ってた分身(あたし)が話し始める夜鏡に潜む もうひとつの世界が動き始め

ココニイル – can/goo

大切なモノを たったひとつだけに決めるって難しいことなんだね恋も仕事も夢もそれから…友達も自由もすべてを手に入れたいけど 人はそんなに器用じゃない失くしたモノを

壊してあげる – can/goo

早くしてよね しがみつくより 飛び降りてしまえばいい何を怯えてるの はみ出さないようにしてるの生きているって実感はあるの?絡みついた指は 離せない今夜もためらっ

何処 – can/goo

星と一緒に忍び降りた 意地の悪い悪魔が幸せ薄いあたしのカラダ 弄び 嘲笑(わら)う恋しても 愛しても渇いて無防備な衝動に 棘刺さっても気づかない何処までいけば 

君と生きていく – can/goo

どんなに満たされていたとしても人の欲が尽きることはないんでしょう例えば君が傍にいたら次にどんなことを求めていくんだろう何を探しているのかさえ分からず時間は過ぎて

生きるカタチ – can/goo

嫌なオンナ代表と云われても負けないわ あたしはTAPIKOよそんなに期待していないけど 取り敢えず 君にチェックいれてるのすべて奪い奪われる覚悟がないなら 出直

誰より傍に – can/goo

あなたの選んだ彼女は どんなふうにあなたを呼ぶの知らない時間を想って 狂いそうになるいつでも会えるこの立場を 恨めしく思う日もあるけど心の支えになっていること 

無限大 – can/goo

あの店の古びた扉 あの頃のままだったよいつもの顔ぶれにあなただけいなかったけど無限大を信じていた落書きが懐かしい隣に書き足すどんな言葉も思いつかなくてころげるよ

Back to top button