四半世紀滅ばずに出会えた
打たれるうちはまだ強くなれる
世代の壁を越えた共鳴りは
素敵で詩的な事だ…ねぇ!
ダ・ダン・ディ・ダン・ダン
母体はチープなピーク迎えて
二次元で嘯くだけの話
掻き回す情熱の花も枯れ
ざわめくが祭りの後…もう!
ダ・ダン・ディ・ダン・ダン
僕達は未来へ羽ばたけない
空色のバスは行っちまって
でもターミナルには何人かの迷い子が集い
魅力的な歌を歌っている
千の希望 越境の声
ただぬけがら 無想は数秒
手を振る影 内なる傷痕
僅かな交わりの為 純潔を破り
呼吸は止めて 生ける先まで
汚れた血を飲み 装飾施し
生暖かい 日向の隅で
生くべきでない 先に引きずられ
形骸の孤独 敗因をなぞる
ダ・ダン・ディ・ダン・ダン
人気の新着歌詞
形象的思惟、ニルアド・ミラリで、人間商売、さらりとやめましょう。マネキン、マネキン、マネキン、マネキン。あー、ケタケタケタケタ衒学アイロニー。実相観入、はたまた
昔。新宿駅裏には空地が在って、フェンスで歌うビル風が帰り道だった。地下道。駆け抜けて茜空。都会の匂い。あの頃とさして変わらない。ああ、いいね。東京は黄昏れて赤い
遠い問い 遠い問い問いボーイズ 問いガールズ遠い問い敬遠 戸惑いいくつかの不純も確かな妄信で手厚く描かれた延々に縋り大概にしようこう回想しよう
背理背走 招待上等スマイル炸裂してる風 ご覧溢れ恐い者や嫌々生ハメ殺し あぶれ昂り過去稀に故意 其処までの請いララ見本見本見本見本見本見明日の天気知ってする損だ
出会いは割とありふれた話。はじまりなんて、そんなもんじゃない?熱くなるのも馬鹿らしい。かと思えば僕はおかしくて、見た事も無い笑い顔を見る度せつないね。太陽はいつ
あてがわれた色に棲む艶違い斉一なれ俯角深く結して翔ぶ様に生き継ぐまま身を寄せ場面送り根も葉もなく抱き受けた笑み調べ君に咲く降り頻る礫 途方の遥かで否応なき再燃や
昔。新宿駅裏には空地が在って、フェンスで戯れる風が帰り道だった。地下道。駆け抜けて茜空。都会の匂い。あの頃とさして変わらない。ああ、いいね。東京は黄昏れて、赤い
カ、ン、ケ、イ、無いから、関係ないから!あー、すべてが狂ってる。何百回目の自問自答?『まだ本気出してない!』一大決心固めたその朝、天気悪くて布団に逆戻り。カ、ン
夏の終わり。僕たちは旅をする。初めての悪戯、そう、怖い旅だ。時間が約束を刻んで攫い、僕たちは大人になる。今にして思えば、不自然で居心地の良い距離。その日がいつだ
ブッ飛んだ無計画の美しき企み血が上ってキレてどんな感じこんな感じそんな感じねアイアイいいように玩具さ ねえねえイカした色仕掛けさよなら命懸けどんなもんだこんなも
時に誰もが溺れ漂う夢だと知れない夢がぬかした現タラレバもしも科学するなら粉々に吹き飛べるね利いたふうな未熟さに傍目でほくそ笑んで世紀末風もどうだろうこの燦々絆し
典型的倦怠感。症状は■■です。猫真似声もドメスティック。アハハ!それじゃあ、■■!JAP ザ リパー!立てない。掴めない。動かすとこがない。見えない。聞こえない
カンバスの赤と恐怖だけ正しい痛快にダバダやぶれかぶれアモーレ猫までやってる冗句さえ悲しい雨霰紫外裸で殿邪乱 無礼座桜 脳散らす遍く懈怠を倒錯する言霊吐イテ棄テロ
不意に陽は翳りRAINY DAY 遠くかすんでるLAST SCENE憂いを秘めてるMISTY BOY 愛された事だけDON'T FORGETOH NO! 夜を深
何も見えず何も聞こえず何も悲しまない真白な時間に抱かれてただ血をたぎらせる―― Blind boy,what can you hear?―― I can hea
誰の声も聞こえない夜明けの街に朝日がビルの影切っただけど僕は歩く出会いはいつか来る別れのはじまりと人は儚きを知る名前も無い別れもきっと増えるでしょう心はここに置
真っ白なシーツいつもと同じ寝顔冷えきったベッドただ光に包まれてたね何気ない面影とひとり遊ぶ部屋気がつけばいつもそばで寝転んでたねありふれた幸せなんて興味なかった
薄汚れたネオンの看板 きれいだねどこもかしこも光がドレス夜を売り飛ばして夜を買い散らかして焼き尽くされそうな夜のフィラメント良い事 悪い事 すべてが極彩色で今日
バンバンバンお前には絶対構わないにやけた顔して
紅麗死異愛羅武勇ぼーい紅麗死異愛羅武勇がーる紅麗死異愛羅武勇べいべーさあ異光の夜紅麗死異仏恥義理へぶん紅麗死異仏恥義理へる紅麗死異仏恥義理いえいいえい再考のペテ