ひとりの夜だから
雨に唄い 踊りたい
寂しくはないかと
人は言うけど
ふたりの夜 知れば
そばで眠りたくなる
そんなときは
どうすればいいのかい
この時を止めたなら
魔法は消えてしまうよ
風が吹く方へ歩くのは
ただ弱いだけさ
だけど
君が いない 朝は とても
味気ないと わかる日がきて
大切なもの 心にしまっても
寝ても 覚めても 君がいい
ぼくは いつか ばらいろになった
大切なこと 変わってしまったよ
悲しい時でも
嘆き 怒ることもない
悔しくはないかと
人は言うけど
言葉にしてしまえば
いつかの涙で濡れる
この先に
傘はないから
きれいな宝石よりも
強いハートを見つけたい
風のない方へ 歩くのは
ひとりよがりかな?
だから
君が いない 朝は とても
味気ないと 唄う日が来て
大切なもの 心にしまっても
寝ても 覚めても 君がいい
そして いつか ばらいろになった
ちっぽけなこと 守ってきたのに
だから
君が いない 朝は とても
味気ないと 唄う日が来て
大切なもの 心にしまっても
寝ても 覚めても 君がいい
そして いつか ばらいろになった
ちっぽけなこと 守ってきたのに
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