butaji

free me – butaji

少しくらい
怪我しても
この度は
全て構わない
好奇心が
招いてる
昨日とは違う自分

落ち込んだり
気に病んだり
優しさだと思っていた
本当の気持ちを
隠しているのは誰

I wanted to be free
free from me
free from you
挑戦したい
改めて後悔したい
ようやく気づいたの
限りある私のパッション

少しくらい
怪我しても
この度は
全て構わない
誰が何を
憂いても
灯りを探してごらん

先入観 大局観
君のことを話す友人
本当の自分たらしめているのは何

I wanted to be free
free from me
free from you
出来合いのお惣菜で
今宵のトライを祝おう
理由ありの反抗
滾らせる僕らの
アクセレーター

もう二度と戻れない
そっと決意をするたびに
輝きは増すばかり
光と影のコントラスト
違う場所 違う人
叶えたかった思い出ごとを
必死で忘れようと
するのはなぜ

I wanted to be free
free from me
free from you
I wanted to be free
焼き付ける光景
最後まで僕らで
見つめようね

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奇跡 – butaji

これ以上何も求めないこれ以外何も見えない人にはなれないし積み上げることで全ての努力が無駄になったらもう二度と歩き出せない立ち上がれないときには奇跡を求めているほ

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茜色のシャツを着た 幼い私の顔にあなたの幼い日を思って暫く見つめていた愛情のベースを流れる 恐らく低い音がなんとなく どこか呼んでいる私は真に受けて薄紫の空の様

EYES – butaji

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予感 – butaji

はるか昔 私が転んで剥いた膝の傷取り返しのつかないことも学んで立って大人になった記憶のプールに浮かぶ気分は大海を行く小舟みたい決まったコースも掴めぬまま夜間飛行

花 – butaji

二階建ての住まいのある暮らしの中で君は育った窓に生花飾りながら枯れたら取り替えるたびに季節は巡った 部屋を彩った長い夜 こんな話をして夜明けまで時間を潰している

someday – butaji

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トーチ – butaji

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acception – butaji

何度も抱きしめてあなたにキスをしたい鼓動の音に触れたいいかなるリスクがあろうとも言葉よりも速く溢れ出す涙を私は止められないあなたの為に生きていきたい大人しく黙っ

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中央線は今日も荻窪 高円寺 阿佐ヶ谷 三鷹青白い車内の中で見た目以上君は疲れているどうしたんだろうなんでもない言葉をいくつ交わしたら辿り着けるの息を呑む嗚咽のよ

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