すぐに死にたい 口にする君を救う歌詞
手元にはなく あと一歩ギリギリの所
踏ん張れる奴のため歌詞はある
腹くくって高くくって
取り繕って首くくって
あん時の顔を忘れんな
格好つけても格好つくか？
俺はおしゃべりな一人好き
その男帰路につき 気付き
幸せはなるものじゃなくあるとし
瞬間 生と死 向き合う時
別に好かれたい訳じゃねぇ
だから嫌われたい訳がねぇ
場所は選ばねぇ いきってた俺
場所も選べねぇ 突き付けたペン
こんなはずじゃ
本当は言いてぇ事なんてさ
抜けずにいる傷口のナイフ
刺さったまま強く押し込むライム
進むが前提 この付き合い
腹の底という天辺 笑いたい
高揚する夜 脱力の朝
終わりを想像出来る事 恐怖
男は登るステージが勝負
いやステージ降りた日常が勝負
夕暮れ走る2号線
一服コーヒー 食いかけシフォンケーキ
明日が俺を待ちぼうけ
感動出来る人の特権
ok 本音 傷付き歌います
幸せ晒さず噛みしめ生きます
指の隙間すり抜けたチャンス
辞め時 一番やれる時なはず
死ぬように生きて
生きるように死んでく
美意識は上々 自意識過剰気分はクソ 晴れて最高 Life goes on残像ちらつかす 形成した環境劣勢の発想 ご愛嬌 おあいそまずはサクセスタイムラグで倍死ね
初期衝動から補助輪外し追いかけてた背中は煎じの類い意識が意識される事を知り標的の的になるのも事実覚悟した上で放り込む相手を通し俺は俺を知る溢れる自信と自愛 許し
溢れかえる人達が暮らす 狭い世界にて歳をひたすら喰うライカ蜂蜜食べてる気楽なプー BUT いずれ通用しなくなる人は時に魔が差して開くタブー 今年もブルーな四月が
All I ever want is ur love but I don't know u何処にいるのかも分からない大人になれば分かると思ってたけどとりあえず親
また音が鳴り 闇雲に振る 何かが動き 進むが前提 三度目のReverse声を大にし 声を小にし 感情 起伏 緩急を物にShow Biz 瞬間に勝利し No Li
クソ覚めてるほど凶器なマジ舐めてるほどロンリーナイトあやかりたい才能ならお前の隣にゃもういない小出しの自己満もういいや雰囲気だけの使い回しには執着 みられる事に
辿る記憶 思い出 美化する理由離れてもずっと近くにいるさっきまで居たのに急にいなくなったり忘れようとして忘れないようにしたり俺は誰の物でもないそして誰も俺の物で
襟を正し伸ばすシャツの袖耳を澄まし聞きな街の声何も求めちゃねぇ 大切に持ってたお前の大義も行方不明自己を満足 自己を納得最初に説き伏せるべき相手は口からついて出
Action 俺は俺のAct 要は角度 本質を見るTalk like a 釈尊 高密度であり高純度人の心動く ライム総重量泣く子は泣かしきって楽にするStay
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