様変わりない日常を俯瞰して
儚く消えた純潔は宵闇に
尽き果てた頃 過ぎるのはいつだって
たわいは無かった六畳とメロディと
駆け抜けた煌めく街
愛奏で夜を綴る
キミこそが歌だった
夢のような日々にはもう戻れないな
綺麗すぎた2人はマボロシ まだ輝いている
知りたくなかった多くを知って
漂うキミの言葉とかを思い出してる
愛逸れたけど胸の奥生き続く
正しさや弱さ違う事 分かち合う
駆け巡る後悔や
散り散りの青い花びら
キミこそが春だった
夢のような日々にはもう戻れないな
綺麗すぎた2人はマボロシ まだ輝いている
知りたくなかった多くを知って
漂うキミの言葉とかを
愛していたよ愛を知ったよ
心から幸せを願っているよ
By my side
忘れないさ
バイバイさ
忘れないさ
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