遂に終わる旅の行き先
そのままに
足跡なく始まりもない
このままで
たいしたことなく
忘れてゆくだろう
陰る光の揺らめく中に
見れば見えず
聞けば聞こえぬ
形無く
求めないと
明日を求めた
名も知れず
静かに流れて
何処かへゆくだろう
弱く僅かな兆しの側に
解れた答えと
途絶えた言葉を待つ
独り離れて歩みを止める
輝きない石を磨き
空を汲み続け
道は閉ざし
軋む傷さえも支えに
つなぐ意味よ
全てを捨て
汚れた昨日よ
争う願いもなく
眠り起こすその手の中で
解れた答えと
途切れた言葉を待つ
独り離れて歩みを止めず
空に消える雲の隙間
嫋に覗く
道は霞み開く
果て尽きぬ望みに
天命よ 永遠よ
ただ人 間に
急ぐ旅路よ
全てを拳に
人気の新着歌詞
However convinced, they are all failuresHow hard you try, nothing's rewardedEver
From the smog filled boring lifeHe's looking at himself in a mirrorIt's just a d
ほんの小さく声を張りここはどこかと尋ねてた言うに耐えない結末は晴れたこの日も奪うよう息も静かに横たえて届き視線を交わすようにいずれ世界の幕降りる今日も手前と笑い
叫んで揺れた仙境に潜む限りない憎悪耐えて耐えた犠牲の裏形ない業重ねた回向の塔崩すねだる梢と賽の河原揺るいだ決意はどこに揺れて 鳴り響く世界の沈む姿を見つめる一切
抱えた両手の中の慰めの嘘ばかり数えては行き詰まるずる賢い過去も背に未だ見ぬ世界の果てに一片の現実を投げ出した劇の途中終えるには早すぎた偶然の呼び覚ました運命を眺
誰かを庇った姿のまま肩に落とした小降りの雨何か話しかけては無音のまま拙く耐えた五分後には街中の灯が落ちて握る手に残された今この世界何度目の秤に乗せた鼎の問誰かを
酉の正刻 軋めく悲憤慷慨 嘲笑やがてくる報いヘボケた境界さ迷う寝ぼけ眼の顔無し高括る日和を責めた 自覚と逃走責めた 罵倒と軽蔑悲鳴と嫉妬固着と乖離群 盲 象下手
闇照らさず 梨礫 紡いで寝言ぬかす 落ちかけの 傾国取り違えた この一期 挑んで糾えた縄の如く 糾えて 糾えて禍福をかざして夜半を超えて戸惑い後露命 繋いだ た
I'VE GOT A FEELING OF A DEEP SENSE OF ISOLATION.I WONDER WHO CAN UNDERSTAND AND
言葉に詰まる 削ぎれた背を見てた数えの身の辺ともろく支える白く重ねる 徒つく君もそうその手その足 端なくも揃える瞬くままに 凍えるもののすべ生まれのその負 また
EYES ARE COLD AS ICE JUST WHEN I'M IN MY SHELL.WEEPING OUT FOR GRIEF GOING FAINT
FOR YOU SIMPLE RENDEZVOUS, AIN'T ALWAYS SO.NOT BREAKING UP IN YOUR MIND, AIN'T A
IF I HAVE TO REMAIN YOU SHOULD GO YOUR OWN WAY.WHENEVER YOU CAN'T LOOK AT ME JUS
EVERYTHING BE DELIGHT AT THE PLACE OF LIMIT.“HEAD WAY”THE BRAVE BACKWARD MOVEMEN
逃れられぬ悲しみに掛かる気を寄せて糧と濡れる果敢なさの裂ける義を立てて行き場のない心断つ追い過ぎる時の数えきれぬ喜びを空しさに捧ぐSOUL!IT COMES D
其処に立つ沈む時と焦り無く漂う交わす問いの行き先を答えず気付き迫る忠告として尚悖る道と哀しくも微笑む其処に立つ歪みとなる意義の忘れぬその慰みの姿今も捜す 何処で
日のそう高く熱く沈むようなその性 深く先を妬み継ぐ身をそう硬く難く剥がすように消えかけた火を灯す閉ざしかけた背影を誰と解ろう胸に刻む時と記す傷と片さずただそう強
IF EAGER, I ACCEPT ALL DELUSIONS.BRUSHING OFF PAIN LIKE DUST,WIPING OFF SADNESS
Show your Show!Even if you wish to or notThe curtain will be raisedStop speaking
期待僅かに誓い支えた肩震わせ 嘯くだけ 繕うだけ違い溢れる裁き求めた夢遥かに 戸惑うだけ 償うだけ証あの日帰らず…抱えきれぬ意識に時を止めて破れた君の孤独と呪縛