波打つ浜辺に 足跡残して
約束したあの日
この手に溢れる 優しい感覚
そう まだ覚えている
ずっと今も君の横顔を
紅く染まる空が
星を呼ぶまで
きっと僕等は同じ夢の中
愛しあっていた
気付けば遠くに ずいぶん歩いて
失う物もあった
たくさんの風景と ひきかえた時間は
君に抱かれて
そっと胸の奥ではじけた
光帯びて輝く
幻想みたいに
僕等は包まれた 永遠の下で
伝えたかった 言葉にできない
想い揺らして
瞳を閉じるよ
素足の君の手を引いて
明日を描いた
愛しい日々はもう来ないけれど
染まる空が
星を呼ぶまで
きっと僕等は同じ夢の中
愛しあっていた
いつまででも
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