Bluems

週末のフール – Bluems

いつも二人ベッド くるまっていたいけれど
そうはいかなそう 朝が来れば
日々の仕事だって 嫌なわけじゃないけど
今はどこかいってて

Dance to the sound 夢の隙間
さえない顔に 花をそえるために
Dance to the sound
夜を溶かしてくれたあの曲
もう一度聞かせて

最終の電車はもう気づけばとっくにないよ
止まらない音楽に身を任せて
君の隠しもったスマイルを僕に見せて
いつか来る「さよなら」まで

Dance to the sound 夢の隙間
勝てない日々に 色をつけるために
Dance to the sound
胸を叩いてくれたあの曲
もう一度聞かせてよ

誰も知らない名曲をかけて DJ
誰もが知ってるあの曲もかけて DJ
彼女が帰る前に

Dance to the sound 夢の隙間
さえない顔に 花をそえるために
Dance to the sound
いつか思い出す夜を

朝の陽が昇り出して音はもう鳴り止んだ
さようならまたここで会おう

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恋人たち – Bluems

わかりきった言葉 おだやかな体のままささやく僕の目をいつまで見つめてるの騒ぎだした胸を抑えられない今夜は普段とちょっと違うタイプの神様を信じてみようそうしたらか

ペーパータウン – Bluems

午前四時 空は僕らを隠すのにちょうどよくなっていた君の顔を気付かれずに盗み見てる「こうしてるとこの街も私たちのものみたい」って聞こえてないフリしてたの バレてた

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二人でもうちょっと話してたいんだ 川沿い ベンチで 見上げた月妙に大きいね なんて話していたんだ くだらないこと 大事そうに特別なルールもない、たった二人ででき

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さっきから騒いでる胸をなでるけど冷めないようだよ今日はなんだか 気になってる手を振りそのまま 会えない人のこと肩に乗せたプライド 忘れてやけに晴れた 青い天井に

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