彼方に…。 – BILLIE IDLE

明かりを消した　部屋でふたり差し込んだ光にああ　僕の細胞ひとつひとつ暴かれてく窓際の紫陽花君に全て話そうbaby　子供のように無邪気な笑顔で目と目が合って　あな

アスファルト　蹴り飛ばし揉め事は　避けて通るぜレコードは　持ってないよ革ジャンも　肩が凝るし来年の半分は何もしないで寝ていたいよそれが　平成のロックスター転がっ

君にテレポーション　見つけにいくよ量子だけが　繋いでいるのべつの世界　迎えいるよスキになれば　とまらないのねふたりだけの　ヒミツなのよ遠くなる地球を見つめだす浮

toco☆natsuのサマーウキウキワイキキハワイアンビーチ空の色してブルーな弾けるソーダloco☆moco　灼熱 SUNSET　ホット　ハッとスウィートdeラ

サアサアどうするここまで　ねえ着いてきた人は初めてどこも行くあてないのかい安くまけておくよオヤオヤどうしてここらで　ねえ引き返すなんて言うなよ支配人に身を任せて

歩き疲れたら　僕に頼ってくれ夜明けまで　時の旅人よゆくえ風まかせ　凍える夜にはあたためた　メモリー開くよ彷徨ってたどり着いたんだ　そう　(ここまで)誰かのために

結局要領良く生きていくなんてどうしたって無理みたいだかけちがえたボタンの数をかぞえながら僕は目を覚ます過去に囚われて　物語をかけないここで諦めない　まさにどうに

かすかに聞こえる　誰かが呼ぶ声　かき消され未来の失望　果てはないだろう　前を向いてワタシハヒトリデスわずかに聞こえる　電磁波の鼓動　心で研ぎ澄ますよ例えば誰かが

切り取ってく命だって大切なもの切り落とすいまぼくがアタシになってキレイ夢をみてるようだって信じてるのよクレイジーランデブーそんな常識とか覆してやるアタマの中でい

1つ2つ　溶けてく　君のいない　日常に泡のように　繊細で　白いシャツと　残り香ねぇ　僕はまだ(愛はまだ　今はただ)夜明けを待ちわびて(背筋伸ばす)そして　また　

形ないもの　探し続けた僕ら　まだ　ちっぽけな頃の話さ忘れらんないんだよ色褪せないんだよあの日連れてってくれた超・初体験な味がdon't look back！アク

はじまり　それは突然真面目に　馬鹿もいいっしょnever give up？　吠える心臓ですてぃねいしょん？　でもね大好きだもんねこんな運命こだまする　がんじがら