It’s a cloudy sky 曇りがちな
心抱いては歩けないわ
It’s a cloudy sky Tシャツにも
フラレ言葉の雨がいたい
そして I call your name あなたの名を
I call your name となえたのよ
光る雲の渦の中を ほら
舞い降りてくる人は Ha……
Sunshine shine Superman 強い腕で
Sunshine shine Superman 抱きあげてね(抱きしめてね)
夢から醒めれば ただの人でも
今ひと時の Superman
You’re only my friend やさしさすら
忘れた人が多すぎるわ
You’re only my friend あなただけが
愛と言う意味知ってる人
いつも I call your name 淋しい時
I call your name つぶやくのよ
銀河系の果てからでも ほら
飛び越えてくる人は Ha……
Sunshine shine Superman 甘い陽差し
Sunshine shine Superman 投げかけてね
たとえば明日は 遠い人でも
今あなただけ Superman
あなたは不思議な 不思議なあなたは
Sunshine Superman
あなたは不思議な 不思議なあなたは
Sunshine Superman
Sunshine shine Superman 強い腕で
Sunshine shine Superman 抱きあげてね(抱きしめてね)
夢から醒めれば ただの人でも
今ひと時の Superman
人気の新着歌詞
ラブノベルス – BiBi がんばらねば ねばねばぎぶあぷなーなななーな なりたいながんばらねば ねばねばぎぶあぷなーなななーな なりたいな鈍すぎるのよ 天才的だわ本当普通だったらとっくに
Cutie Panther – BiBi 捕まえちゃう!(どこにいるの? ムリよムリよ どこにいたってムリよ)捕まえちゃう!(だれといるの? ダメよダメよ わたし以外はダメよ)甘いよ甘い そんな装備じゃ
夏、終わらないで。 – BiBi ためいきの渚 ひとりきり繰り返すのは懐かしい笑顔ためいきが揺れて(こころは)切なくて(いまもいまも)夏の終わりは(さようなら)恋の終わりなの楽しくて楽しくて 毎
冬がくれた予感 – BiBi 近づいた足音 君ならいいのに違うって 違うって知ってるけど寄りそって歩いてみたいこの気持ち受けとって 受けとって欲しくなる言葉にならない吐息が凍りすぐに消えてく
錯覚CROSSROADS – BiBi 誰よりも君を知っていると思ってたよ錯覚してた? I lost my love…出逢いには理由があるのだとあの日言ってたよね見つめあって うなずく私には離れてゆく
PSYCHIC FIRE – BiBi 思い込み正しなさい!なんて言わないわ好きなこと 好きなだけ 求めてさまよえばここはどこ? どこだっけ?見知らぬ街角国籍不明 年齢不詳 集まったGAMBLER青い
ちょっとメランコリー – BIBI 秋です 秋です Mm… メランコリーあなたのせいです Mm… メランコリー今は誰に あげてしまったのねえ 夏の海で 私がなくした幸せをまぶたを閉じても Mm…
悲しきサーファー – BIBI 悲しきサーファー Ridin'on the big waveBule の渚を訪ねたけど悲しきサーファー Ridin'on the big waveあなたの姿は見
ミスター・ドラキュラ – BIBI 古城に近ずく黒い馬車から月を見て私は一人雲行き怪しい成り行きにおびえるあなたも男のはしくれならば武者ぶるいまさか私を置いて逃げないでその時よ 扉が開いたのはDr
メロディー・ボーイ – BIBI メロディー 不思議な人メロディー 見つめ合えば涙ぐもりの心も たちまち歌いだすメロディー 躍らせてねメロディー 腕の中であたたかい胸のビートに悲しみも溶けるわ木
夏の告白 – BIBI からだで打ち明けたいのあなたに対する気持うまれて初めて知った男のひとへの愛を恥じらいや迷いを ふり捨てて飛び込んでゆきたい その胸にくちびるが乱れる 指先が大胆
異性感覚 – BIBI 落ちる 落ちる 落ちてゆくあなたの中へ揺れる 揺れる 揺れているはげしく もろく私が女になる日心はすでに あなたのものよ他の人の はいり込める 隙間は無いわふる
MAY BE – BIBI May be, たぶん 泣かせる言葉のひとつぐらいMay be, たぶん あなたも知ってるはずMay be, たぶん 車で悲しく言い寄られたらMay be, た
素顔の時代 – BIBI 素顔のままで 気どりを脱いで私を私を あげます心につけてた口紅(ルージュ)を拭きとってくれた あなたです飾らなくてもいい背のびしなくていいそんな愛があるのねのび
一千一秒物語 – BIBI 地下鉄の自動ドアとスレスレにすべり込み 一人の男とび乗るAh Ah Ah お気に入り赤い靴思い切り踏んづけてる彼の足泥まみれ 私泣き出しそうよAh Ah Ah
赤い傘 – BIBI 私から彼を奪って友達が今 旅に出る雨色の Bus station駈け寄れる勇気もなくて「三人で海に出かけた あの日から時はいたずら」「許してね 彼の住所をそれと
あの日のホンモク – BIBI アロハという店が本牧にある(YOKOHAMA, YOKOHAMA)ジューク流れる懐かしいロックン・ロール(YOKOHAMA, YOKOHAMA)そこまで来たから