月のかけらで繕ったボロ靴と
微笑みだけ僕に残して
とっくに君は気づいてたはずなのに
生意気な面の犬と行く
遥か未来を目指し
いつもどおりなんとかなるさ
俺の瞳は地球を孕んでた
戦場真少年
君のことだよ
わかってるはずなのに
僕は勢いをなくした青魚の群れと
悲しみしかない水中の砂漠へ…
希望なんてないよ
声をなくした海豚のために
歌ってやるんだ
いつもどおりなんとかなるさ
俺の瞳は地球を孕んでんだ
戦場真少年
君のことだよ
わかってるはずなのに
いつもどおりなんとかなるさ
俺の瞳が未来を拒んでも
戦場真正面俺のことだよ
わかってるはずなのに
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その人に会えたら僕はなにをあげよう開け放たれた窓辺にたってた君の面影が日曜の朝に虚しくカーテンを揺らす明日意外の朝を迎えたい僕が覗いた窓の向こうでは給水塔が弾け
妖しく光る眼を残して君はどこか遠くへ安らぎを求めて飛んでってしまったよ追いかけるつもりはさらさらないさここが好きだからって懐かしむのは悪いことかい?なくすべきも
落ちてきた君は嘘つきの異星人戸惑うほどのことではないそしてついにわからなかった君の素顔さ七色纏い光線を放つのかい?希望だね優しいひと重なるよ君と僕のくだらない夢
この体から逃げ出したくもたまにはなるよねあの山を越えてあの川を越えてもう一周回ってもどってきたよ僕が都会で死んだ猫ちゃんだったならこんどはひとになりたい涙を流し
街へ向かう路線バスの中でこうして目覚めたらぼやけたままの天井をささえていなくちゃならない膨れ面みせるのはあの太陽だって同じ風のさ取り巻きと語り合って悲しいことも
流されてきたよこの深さにはじめは戸惑ったけどいまはここが好きさ代え難い何かがあるようで僕も感じる緩やかな時間サマースィミングきづけばほらもう戻れないとこさどうし
ふるやのそばに浮かぶ赤い窓いまはまだあの光を信じたい僕の最後の願い聞いてよLOVE FOREVERあの太陽にこだわりをもっていた僕は暫く約束の場所で死んだネコを
君は何してるどこでどんなことをしているの聞き耳たてた僕はそれを聞いてハッとしちゃう君の中で僕は生きてたんだ今変えられないことは多すぎちゃって積み重ねや努力のさき
今日まで生きてみました僕の影は伸びるばかりですが別れは必ず来るけれどくるけれど広い世界に義理もないのに降る雨におもう申し訳がない素直な気持ちがふりかえって打ちの
眠れない夜を忘れ渇いた目に夢のおわりめぐらない時代を昇ってく幽霊が台風に変わってく単純な心を乗せた車が燃えている、燃えている君の望みを叶えたいよ窶れた風に肉をく
僕の体が道路に落ちても心はそれをみているだけ?僕の影は夕暮れ時に強くなる夜には僕の街になるガキみたいな顔してる木陰のトカゲ眺めて君は夏の学生の愛を認めていたこの
穴の空いたそのときにどっか飛んでって僕は戻れなくなってここに浮いているここは窮屈な君のための理想郷僕はそれすら思い出すことができない秋の香り、僕は既にこの世の人
お月さまが生まれたらあの星を撃ち抜こう年老いた小舟で肩がふれた頃君は昨日の夢を枕にすこし目を閉じた海辺をまくる戦車のいびきに安心していたんだねよそ見をしていたら
ひらいた街のほとんどのところ僕の負け戦とあなたの寝顔で閉じてゆく激しい晴れの日、街の隅で今ではだれも口ずさまない反戦のメッセージちゃんと受けとったぜ「ずっとその
密林で迷子になった夜に君と出会い一つの思いは晴れたもうこのままでいいんじゃないかと思ってしまうほどなめらかな光に騙されそうささっきまでお友達だったのにね愛しい人
さあ ゆこう銀幕の裏へ君は80年代の女名無しの女僕は40年先の未来から君を見つけたあよさあゆこうさ よこ突風の少女僕を見つけてくれるでしょ僕があなたを見つけてあ
犬も迷う夜浮浪者たちはタコ糸つないで一つの夢をみた夜も迷う夜僕と君は「なに?」何も言えないまま朝になってたお月さま睨まないでよ顔がちぎれて溶けちゃうぞ「僕は手編
I love youふれあいたい君のこと忘れたいこっそり色つけた君の絵が昨日の雨に濡れて艶めくシーツの中でうずくまるこどもたちが息を潜めて漂う灰色の時間になにを
まわってまわってハイタッチして忘れて忘れてつまづいて火の始末遅れ、僕は夢の中へたなびいた馬のたてがみが壁に埋もれいなないている街が手綱を手放したのは君が去ってか