沈みかけてる 夕日を追う
瞳に映る 君は幻
手紙だけじゃ じれったくて
つい受話器に 手が伸びてる
こんなにも近く 感じてる
抱きしめてたい 腕の中
とどかないこの距離を 埋めること出来ないけど
戸惑いと切なさを 君の声が消してくれる 今だけ
ダイヤルさえも もどかしくて
つのる不安に 臆病になる
確かめ合う この時間は
誰にさえも 邪魔出来ない
目を閉じてみれば 浮かんでる
微笑みだけを 信じたい
とどかないこの想い 一秒さえ消えないよ
君だけにこの痛み 鼓動が止まるくらいに伝えたい
とどかないこの距離を 埋めること出来ないけど
戸惑いと切なさを 君の声が消してくれる 今だけ
とどかないこの想い 一秒さえ消えないよ
君だけにこの痛み 鼓動が止まるくらいに
とどかないこの距離を 埋めること出来ないけど
戸惑いと切なさを 君の声が消してくれる 今だけ
とどかないこの想い 一秒さえ消えないよ
君だけにこの痛み 鼓動が止まるくらいに伝えたい
人気の新着歌詞
本気でも嘘でもいい – BEREEVE 本気でも嘘でもいい罪も罰も抱きしめたい 壊れるほどあざやかなその唇を女神のしぐさ 痛いほど胸に刻まれた使い慣れた女の武器 秘密の駆け引きで言葉にもできない 心、
君から目を離せない – BEREEVE 君から目を離せない瞳の奥 閉じ込めたい僕は君ほど 誰かを愛せない今 愛しさ 溢れて 消せないから古びた写真の中 いつも君は微笑み かけている失くした時間の部屋で
あの日に帰りたい – BEREEVE 壊れそうなこの愛に間違いはなかったはずI can't say anymoreこれ以上傷つけ合いたくない灰色の部屋 くすんだ窓の外ぼんやり見つめたまま雨に消されて
誰よりも眩しく – BEREEVE 誰よりも眩しく 輝いた瞳に今すぐにでも逢いたくてこの距離を飛び越え 君に届けたい胸に溢れる 想い止まらない焼きついたその面影に気がつけば溜息一つ受話器の声じゃ
そのままの君で… – BEREEVE 悩み事なら 山ほどあるボヤキ出したら きりがない退屈なんて 知りたくもない始まるあの娘の口癖一人よがりに 舞い上がる天使だねこの手離せば すぐに何処かへ消えてし
SPEED – BEREEVE 眩しすぎる瞳に 心を奪われてゆく胸騒ぎの予感におさえきれない愛に 堕ちてゆくだけさ走り出したから都会のざわめきに 錆び付いた歌声を動き始めている 誘惑のRhyt