Bentham

Sunny – Bentham

ハッとして目が覚めたら 君の世界
体温で眠る月が 引き止める
I’m so good いきかえらない 夜へ Goodbye
明かりの灯る場所は 影模様

変わる 変わる 変わる 景色
揺れる 揺れる 揺れる 光
消える 消える 消える 暗い
また繰り返して

ただ笑う顔上げて 夢を追いかけていた
あと少し願う旅 ゆらゆらと消えかけてく

無理やり食べた日々を 通過して
まだまだ 見えぬ先へ 僕は行く

変わる 変わる 変わる 景色
揺れる 揺れる 揺れる 光
消える 消える 消える 暗い
手を差し伸ばして

ただ笑う顔上げて 夢を追いかけていた
あと少し願う旅 ゆらゆらと消えかけてく
ただ笑う顔上げて 曇り空かき分けて
淡い記憶の中で 出口を探し続けた

Ah…
Ah…

目を閉ざし耳塞ぐ 聞こえたのは雨音
あと少しで晴れると 風の声を信じて

塞いでた手を仰ぎ 雨が止み始めたら
ただ笑う顔上げて 満ちていく光を浴びて

人気の新着歌詞

雨と街 – Bentham

その眼に映る鍵は失くした過去の模様雨降る街に レインコート一人未だまだ届かないよ指絡ませながらこれからは二人で光射す場所で取り留め無い貴方の思考に何時も僕をみて

ハイルーフ – Bentham

胸が躍る くだらないやり取りひとつSunSunと足が滑る 僕が笑うと怒る君微笑んだ当たり前だとか 魔法じゃないけど口には出来ずと 想いを 隠したlalalala

contact – Bentham

夢じゃない 昼下がり呆れて呼吸が時々 乱れてるTシャツの汚れを気にして時計の針が貴方を指したこれ以上の言葉は二度とは無いこれ以上の言葉は二度とは無い二度とは無い

STORY – Bentham

窓に映る 戸惑いが見え隠れ 目を背けている約束したじゃない嘘ばかりね約束したじゃない 分かってるんだよ。僕のまま 君のまま白い息が分かってるんだよ。心に移る 戸

After party – Bentham

パーティーは終わった 電車もなくなった今夜はこれから 君が居ないんだけどさ良いか悪いかは 決まらない言葉がこれからどうしたら 君以外ないんだけどさみんな見なくな

タイムオーバー – Bentham

ダラダラとろけているぐるぐると落ちているサラバと今日満ちていくほら貴方の正面誰?ちょっと待って タイムオーバー悲しいよ 曇り空ちょっと待って タイムオーバー悲し

クレイジーガール – Bentham

止まらないようだ 白けるギリギリ躱して 弄ぶ目が眩んで とろけるって用意周到次はSOS 弾けるその胸焦がして 何処行く何してんだ 頭の中でアレ 唱えるもう どう

YUMEMONOGATARI – Bentham

あての無い物語 決まらない誘い文句止まらない 胸騒ぎ困っているようです当たらないようにしてすり抜ける 肩落として気にしていた 事だけを後回し いとおかし壊れそう

カーニバル – Bentham

誰か tell me 気づいて 教えて誰か tell me 気づいて 教えてだから dancing 無心に踊るどうか call me 僕に 気づいて今日も da

AROUND – Bentham

あからさま君エモーションding-dong ding-dongこれっきり君にモーションをding-dong ding-dong終わりを告げる Radio出会う前

KIDS – Bentham

Hey!!いつの間に汚い金 お前握っているK.O.した筈とぶちまけて 泣いている用も無い準備はOK?誘うリズムでDon't stop a moment愛はさ 恋

僕から君へ – Bentham

今まで一度も気づけなかった愛せなかったようだ願い事一つ 星に願いを遅過ぎたみたいだばらばらに消えた息遣い その温もり何も出来ずに ただ震えてた魔法の言葉じゃ気づ

恋は白黒 – Bentham

間違いじゃない もうすぐ夜になる気が付いたら目の前で 彼女も真っ青さグッジョブ経験が足りないの 向い風風速0M夜が明けるまで僕とLOVELOVEしようLOVE…

サテライト – Bentham

淡々とride on 見せかけ懲りずに試している消えかけたサテライト退屈でダメだYes No 答えを 聞かせてくれよ簡単な事で 沢山傷付けた(どうすれば良いの?

fine. – Bentham

最後の日がきたとしても変わらない 隣に居なくても逆剥けた指の報せ蹲り小さい背中擦りむいた記憶辿る涙流れる今日まで そう 転び直してる今日まで そう 転び続けてる

アイマイミーマイン – Bentham

押し流されて 数かぞえて 耳隠して押し流されて 数かぞえて 耳隠して声を聞かせて 頭の中は再現は出来ないアイマイミーマイン ストップの合図は消えたアイマイミーマ

FOO FOO – Bentham

怖気付いて 余裕綽々後ろめたさ 隠すのは変わらない 止まらない僕への感情は片手間の 下らない僕への心配は飄々と踊り出す自分の言葉に気が狂う叫ぶ 今此処に居る僕の

APOLLO – Bentham

くだらない妄想は僕の中で或いは一片の迷いは無くて一瞬だけ魅せた他人のような何かを背負って暗がりの中へよろめいた過去は3秒間で文学の欠片も無いような人でキュートな

手の鳴る方へ – Bentham

世界が且つ嘆くように 僕の身体は重く期待した街の喧騒は無いな 舌を巻く時代が暴走する世に 遮って求ムように思い込んでいた節操が無いな 舌を巻く口に詰め込んで行っ

パブリック – Bentham

一回的を射てみなよ街路樹の隙間から見て見ぬフリする怪獣が目を凝らす一体何をしたらいいの?感覚が途切れてく見て見ぬフリする怪獣が目を逸らすどうやって君の事 振り向

Back to top button