いつか笑える日が来る
永遠に投げ射つような 確かな光
何気ない日々を 繰り返し生きている
瞬きする度 モノクロになっていくよ
駆け引きはまるで
イメージは引き延ばしている
しなる矛先は 手を差し伸ばしてるみたいだ
HEY!! HEY!!
Don’t wanna lose!!
HEY!! HEY!!
Don’t wanna lose!!
HEY!! HEY!!
Don’t wanna lose!!
HEY!! HEY!!
いつか笑える日が来る
永遠に投げ射つような 確かな光
僕は激しく降る雨
はしゃぐ君横目に 涙も枯れた
HEY!! HEY!!
Don’t wanna lose!!
HEY!! HEY!!
Don’t wanna lose!!
HEY!! HEY!!
Don’t wanna lose!!
HEY!! HEY!!
Don’t wanna lose!!
HEY!! HEY!!
Don’t wanna lose!!
HEY!! HEY!!
Don’t wanna lose!!
HEY!! HEY!!
Don’t wanna lose!!
HEY!! HEY!!
いつか笑える日が来る
永遠に投げ射つような 確かな光
僕は激しく降る雨
はしゃぐ君横目に 涙も枯れた
窓の外は俄雨
このままじゃいけない 確かめながら
僕は激しく降る雨
いつか晴れるように
邪魔させない
いつか
僕は激しく降る雨
はしゃぐ君横目に 涙堪えた
人気の新着歌詞
雨と街 – Bentham その眼に映る鍵は失くした過去の模様雨降る街に レインコート一人未だまだ届かないよ指絡ませながらこれからは二人で光射す場所で取り留め無い貴方の思考に何時も僕をみて
ハイルーフ – Bentham 胸が躍る くだらないやり取りひとつSunSunと足が滑る 僕が笑うと怒る君微笑んだ当たり前だとか 魔法じゃないけど口には出来ずと 想いを 隠したlalalala
contact – Bentham 夢じゃない 昼下がり呆れて呼吸が時々 乱れてるTシャツの汚れを気にして時計の針が貴方を指したこれ以上の言葉は二度とは無いこれ以上の言葉は二度とは無い二度とは無い
STORY – Bentham 窓に映る 戸惑いが見え隠れ 目を背けている約束したじゃない嘘ばかりね約束したじゃない 分かってるんだよ。僕のまま 君のまま白い息が分かってるんだよ。心に移る 戸
タイムオーバー – Bentham ダラダラとろけているぐるぐると落ちているサラバと今日満ちていくほら貴方の正面誰?ちょっと待って タイムオーバー悲しいよ 曇り空ちょっと待って タイムオーバー悲し
クレイジーガール – Bentham 止まらないようだ 白けるギリギリ躱して 弄ぶ目が眩んで とろけるって用意周到次はSOS 弾けるその胸焦がして 何処行く何してんだ 頭の中でアレ 唱えるもう どう
カーニバル – Bentham 誰か tell me 気づいて 教えて誰か tell me 気づいて 教えてだから dancing 無心に踊るどうか call me 僕に 気づいて今日も da
AROUND – Bentham あからさま君エモーションding-dong ding-dongこれっきり君にモーションをding-dong ding-dong終わりを告げる Radio出会う前
KIDS – Bentham Hey!!いつの間に汚い金 お前握っているK.O.した筈とぶちまけて 泣いている用も無い準備はOK?誘うリズムでDon't stop a moment愛はさ 恋
僕から君へ – Bentham 今まで一度も気づけなかった愛せなかったようだ願い事一つ 星に願いを遅過ぎたみたいだばらばらに消えた息遣い その温もり何も出来ずに ただ震えてた魔法の言葉じゃ気づ
恋は白黒 – Bentham 間違いじゃない もうすぐ夜になる気が付いたら目の前で 彼女も真っ青さグッジョブ経験が足りないの 向い風風速0M夜が明けるまで僕とLOVELOVEしようLOVE…
サテライト – Bentham 淡々とride on 見せかけ懲りずに試している消えかけたサテライト退屈でダメだYes No 答えを 聞かせてくれよ簡単な事で 沢山傷付けた(どうすれば良いの?
fine. – Bentham 最後の日がきたとしても変わらない 隣に居なくても逆剥けた指の報せ蹲り小さい背中擦りむいた記憶辿る涙流れる今日まで そう 転び直してる今日まで そう 転び続けてる
アイマイミーマイン – Bentham 押し流されて 数かぞえて 耳隠して押し流されて 数かぞえて 耳隠して声を聞かせて 頭の中は再現は出来ないアイマイミーマイン ストップの合図は消えたアイマイミーマ
FOO FOO – Bentham 怖気付いて 余裕綽々後ろめたさ 隠すのは変わらない 止まらない僕への感情は片手間の 下らない僕への心配は飄々と踊り出す自分の言葉に気が狂う叫ぶ 今此処に居る僕の
APOLLO – Bentham くだらない妄想は僕の中で或いは一片の迷いは無くて一瞬だけ魅せた他人のような何かを背負って暗がりの中へよろめいた過去は3秒間で文学の欠片も無いような人でキュートな
手の鳴る方へ – Bentham 世界が且つ嘆くように 僕の身体は重く期待した街の喧騒は無いな 舌を巻く時代が暴走する世に 遮って求ムように思い込んでいた節操が無いな 舌を巻く口に詰め込んで行っ
パブリック – Bentham 一回的を射てみなよ街路樹の隙間から見て見ぬフリする怪獣が目を凝らす一体何をしたらいいの?感覚が途切れてく見て見ぬフリする怪獣が目を逸らすどうやって君の事 振り向