僕の声が聴こえるまで 止まらないで
心躍る世界にさぁ「走り出せよ」
呼吸は忘れ あてもないまま
生活と共に離れていく気がした
冬の午後
この道を進んで誰かと比べられたくはない
校舎に吹いた風と共に混じった
春の花
僕の声が聴こえるまで 止まらないで
心躍る世界にさぁ「走り出せよ」
スタートラインに立った
準備は良いかい?
心からファンファーレ
一人じゃないから僕等が居るから
振り返らないで また会える
僕の声が聴こえるまで 止まらないで
心躍る世界にさぁ「走り出せ!」
僕の声が聴こえるまで 止まらないで
心躍る世界にさぁ「走り出せよ」
僕の声が 聴こえるまで
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その眼に映る鍵は失くした過去の模様雨降る街に レインコート一人未だまだ届かないよ指絡ませながらこれからは二人で光射す場所で取り留め無い貴方の思考に何時も僕をみて
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夢じゃない 昼下がり呆れて呼吸が時々 乱れてるTシャツの汚れを気にして時計の針が貴方を指したこれ以上の言葉は二度とは無いこれ以上の言葉は二度とは無い二度とは無い
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あての無い物語 決まらない誘い文句止まらない 胸騒ぎ困っているようです当たらないようにしてすり抜ける 肩落として気にしていた 事だけを後回し いとおかし壊れそう
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あからさま君エモーションding-dong ding-dongこれっきり君にモーションをding-dong ding-dong終わりを告げる Radio出会う前
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一回的を射てみなよ街路樹の隙間から見て見ぬフリする怪獣が目を凝らす一体何をしたらいいの?感覚が途切れてく見て見ぬフリする怪獣が目を逸らすどうやって君の事 振り向