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イラヨイ月夜浜 – BEGIN

唄しゃ達ぬ夜が更け 踊しゃ達ぬの夜が更け
太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ舞い遊ば

月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く
青く白くもえてよ イラヨイマーヌ花が咲く

イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花
イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く

月ん灯りん波に濡れ 戻し戻されくぬ浮き世
大和世までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り

イラヨイマーヌ波にぬれ イラヨイマーヌながされて
イラヨイマーヌ照らされて イラヨイマーヌながされて

イラヨイマーヌ桃の花 イラヨイマーヌキビの花
イラヨイマーヌ木綿花 イラヨイマーヌ花が咲く

イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世
イラヨイマーヌ 宮古の世 イラヨイマーヌ 八重山の世
イラヨイマーヌ 大和の世 イラヨイマーヌ 沖縄の世
イラヨイマーヌ花が咲く

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あの空の下で – BEGIN

雲が流れて行くように思い出たちもかすんで行くようでお前のことを思い出す離れるほどになぜか会いたくて ah……すべて変わったよ夢見た頃にもう戻れないのは知ってるな

愛が走る – BEGIN

くじけそうな毎日ひたすらが足りないポケベルにふりまわされて疲れた体を地下鉄に揺られながら君の住む街で下りたありのままのぼくをただ 君に見て欲しいと思った忘れかけ

サンタの足跡 – BEGIN

Cause'tonight very merry merry X'mas聖夜に鈴の音が聞こえたらMidnight very merry merry X'mas君

爬竜舟 – BEGIN

真栄里ぬ海から 爬竜舟や ぃ出ししょーり大嶺から風ふちゅさ 爬竜舟や ぃ出ししょーりほーぅれ ほーぅれ ほーぅれ世ば稔れ今日やゆかるひ四日ぬ日 爬竜舟や ぃ出し

金網移民 – BEGIN

はるかボリビア ペルーよりふるさと遠く 金網移民呼べば振り向く距離なのにあなたは今なお帰れないそこから何が見えますかうた三線はありますか一年一度の仕送りを果たす

アンマー我慢のオリオンビール – BEGIN

お盆正月また誕生日料理作って片付けてお酒を出したらお茶入れて流しに向かってつまみ食い背中で聞いてる あっり乾杯オジーもオトーもわからんはずよあんなに美味しい生ビ

おもろまちで拾った恋だもの – BEGIN

カーナビ見ながら列をなす右折車線のわナンバー免税店か郷土料理 それとも美術館軽便鉄道やまーかいがじんとよ なちかさやだけど今でも離れられないおもろまち おもろま

医者半分ユタ半分 – BEGIN

あの~先生お尋ねしますどこも痛いところはないんですご飯も美味しく食べてますあの~先生お尋ねします私の病気なんですか?あいえな~姉さんお願いしますシーミーでお墓も

パーマ屋ゆんた – BEGIN

さー 明日は内地に行くんでしょ (ゆいさー)合格祝いもあげんとね (さーさ)寮があるなら安心さ (つんださーぬ)父ちゃんはなんて言ってるの?さー 赤ちゃんだった

でーじたらん – BEGIN

たるたるたるよーでーじたる(でーじたる)家族の思い出でーじたる(でーじたる)右手ビデオで学芸会 左手カメラで運動会フルのバッテリーカラのメモリーたらんたらんたら

祝い古酒 – BEGIN

アイスピックで刺してから 湿った畳をおこしたら地面に根をはる木の様な 一升瓶がありました私の二十歳を待ちわびる 祝い古酒がありましたアキサミヨーナ!で時は過ぎ 

海の唄 – BEGIN

海...果てしなく憧れ空...いにしえの幻暮らしに疲れ町を逃れ一人夜へ漕ぎ出せば大海原に瞬く星僕が生まれた頃のまま泣かないように負けないようにいつか大人に変わっ

君だけをつれて – BEGIN

見慣れた笑顔 そのままの君 かけがえなく思う時僕は何故だか 無口になるよ せつなくてもう泣かせない そう誓うけど 涙もまた好きだから強がらないで 何があっても大

がんばれ節 – BEGIN

若輩者ではありますがひとこと言わせてもらいますみんなが元気になるようにがんばれ節を唄いますがんばれよ がんばれよ今日も仕事に朝の九時帰る頃には夜六時続く毎日だか

昔美しゃ 今美しゃ – BEGIN

昔オジーがよ サバニにゆられてよ渡るこの海の 海の美しゃよ昔オバーがよ パインの畑をよ歩く姿のよ 姿の美しゃよゆらゆらと白い波が 遠くに消えたよオジーとオバーの

夢先案内人 – BEGIN

月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが波も立てずにすべってゆきます朝の気配が東の空をほんのりとワインこぼした色に染めてゆくそんな そんな夢を見ましたあなたは時々振り

ぼくの好きな先生 – BEGIN

たばこを吸いながら いつでもつまらなそうにたばこを吸いながら いつでも部屋に一人ぼくの好きな先生 ぼくの好きなおじさんたばこと絵の具のにおいの あの部屋にいつも

思い出のグリーングラス – BEGIN

汽車から降りたら 小さな駅でむかえてくれる ママとパパ手をふりながら呼ぶのはあの娘の姿さ思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム昔と同じの 我が家の姿庭

こどもしゅのうかいだん – BEGIN

こどもしゅのうかいだん しゅのうかいだんさて本日のそうりだいじんは みかちゃんわたしはふかく考えます 日本の歌のしょうらいを聞いているだけじゃだめなんです 今す

星とハンモック – BEGIN

また君を想う 夕日は沈み行く心で今僕らはひとつさ星に結んだあの島はハンモックさ風だけをのせて揺れているよ月夜の晩には会えないから思い出をしいて眠りましょう夢の中

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