いつもの死神を見た 仕事を辞めるのに金がいるってよビルとビルの間とめどなく流れる砂の 涙を拭く暇もなかった生きる情熱を取り戻す 僕は思いつめ探していたよ人と人の間名前を呼ぶ声が 砂漠のように聞こえる あなただけがその中で 明日の雨を待つ花のように上を見上げ凛と 凛と立って 何かが起こるように目をあけて 天使の横顔を見た 手を伸ばし ためらってやめたよ家の壁に描いた掴めるはずだった日々が こんなに白けて
低いところを滑るように 影から逃げる陽のように頭を下げて飛行する やりすぎることを良しとしない監視者の目を 欺き続け 力を蓄え 飛翔に備える凍てつく波が 膝をくすぐるけれど まだ 俺は笑わない泳ぐために 飛び込み水面を叩け 骨が砕けるくらい何も聞こえなくなるよ あんたの声も届かない飛び込み水面をもがけ 足のつかない場所でまるで踊っているように 無心でこの手を振ってるんだこの目の前を 明日の泥舟がゆっ
“わかってないね”って そう言われても 僕は何にも感じない言わない事を察しろってさ じゃあ僕が何を考えてるか当ててみてよ求められても 求めちゃいけない 引けば引いたで情けないやつ呼ばわりほらネットの海に 垂れ流せば? 泣きながら笑うクソムカつくあの絵文字付きで 認めてもらえよ満たされない心の重みについて 君が思ってるより 僕らはずっとシンプル君が思ってるより 僕の理由はシンプル君が眠ってる間 僕はずっ
終電を逃して 今更気づいたのは独りぼっちでいることがこれほどに 心の静けさと 溶けあう音楽をひとり聴こう 君にメッセージを書き始めては 消して 悩むんだ僕がこうやって楽しめるのは ひとえに 君のおかげなんだ ほんの少し日が昇る 顔を出した朝の匂い残った酔いに愛を思う 室外機の森でステップを踏む 心の中だけのダンス 今すぐ君だけの拍手を浴びたいそうさ 浮かれてるんだ 君の待つ家まですこし 足早になる 想像
また間違い 遠ざかる 7通りの通路で横になる恐らく今日も あなたを泣かせ 自分を疑ってみつめて 喋って 謝って諦め 黙って またみつめそれでも此処にいるそうしたいから あなたの涙で 作られた透明の 階段を登る屈折して反射を くりかえしていく心の扉を 眼差しで二度 ノックするトラウマの間を すり抜けて真白な廊下を進む 風を切り 陽の落ちる ハイウェイハイウェイを砕け散ったガラスみたいに 無駄にキラキラし
僕だけに見える合図 思わせぶりな仕草で霞の中に消えていく 届かぬ想いは冷めてく眠れない夜数える 素直になればなる程燃えるような熱でうなされて 狂ったように繰り返す愛を語る唇ゆがめて 夢をみせて 虚の中を行く 憧れよ 騙ることなく何かを成せると言うならひとりぼっちで風を読み ただ見つめるだけでいい何もない 手札を捨て向かい合うゲームに興じてでもどうか諦めないで そのまま踊り続けて蛇のように 猫撫で声の愛
美しい花をみて 震えることがあればわかるはずだ この痛みの捉え方もふさわしいことなんて 何一つなかったわかるはずだ 君が選んだことが 顔をあげてみて 見えるものを見てマインドの中を消去して歪んだキャンバスを捨て去って何度も 言い続けて 僕らは何にもしらない 何にも知らないそこで居場所を描いて 戸惑っている涙を流せば 傷は濡れる わからないことは愛の掟だって言えばいい 見えるのなら 腕を縛り 嵐に備える
開けっ放しのドアを 強く閉じる音ですべては崩れ 出口は塞がれ 君の涙で溺れるの待つふたりで取りあう光 踊りあう影を縫って 繋ぎ止めあって君の冷たさを知った 君の温かさを知ったまだ間に合うはず あなたの体温を確かめる 諦めた違いを手を取り合って探るどこ?どこ?どんな形?肌と肌擦れ合ってる 心の音 開けっ放しの窓辺 ふり積もる雪の音すべて癒され 元どおりになったと そう思うだけの時間を過ごしふたりを映す鏡
1人目は位置について 2人目に薔薇を渡した2人目はトゲを抜いて 3人目にキスをする相互の同意愛のコミュニケーション応答は強制落としたアプリケーション何人もの目が涙をたたえ僕らを見ている 1人目は位置について 2人目に薔薇を渡した2人目はトゲを抜いて “続けられない”と言った1人目は位置について 2人目に薔薇を渡した2人目はトゲを抜いて――抜いて――抜いて 1人目は位置を外れ 2人目は薔薇を燃やした2人
バックシートに座って 歌って 歌って光の糸を目で追った 眠っては覚めて 迫り来るペイデイ 来たる冬へ駒を進めとんだ災難が斧を振り下ろす僕らの王国に守り人は誰もいないたった1台の希望があるんだ バックしてもう一度バックして僕と君の間違いを探す それから場違いな服を選ぶグッドラックしてボリュームをアップしてアクセルをべた踏む前に 例え話をしよう ついに迎えるペイデイ 逃れられないその定めとんだ運命が槌を振り
午前2時半 電話を掛けた君に言うことはくだらないことの後付けでよかった興味ない話題も 僕らは魔法で 心に刻む会話に変えた 特別すぎた少しの変化なら 上手くかわせたけど上に登ってくほど 君は変わっていった気にしないよ なぜならフレンズ 僕だけが知ってるんだ君の骨の色 いつだったけ飛んでったチャンス燃やして車を走らせ 失敗を重ねて 楽しかった夜通し騒いで若さを燃やして 虚ろな理由に熱い乾杯をして楽しかっ
君からの返信を待っている 自尊心だけが膨らみ 真っ白な壁を汚す映らぬ鏡を睨め回して 不安の波をクルーズ 反転する日の光を浴びてログインボーナス ぐっとこない分かりやすいメッセージを望む どうしたんだ??????? 不安の波をクルーズ 反転する日の光を混乱の中で凝視する 分かりやすいメッセージを望む 不安の波をクルーズ 分かりやすいメッセージを望む君の言う“ぬくもり”はすぐに去って分かりやすいメッセージを望
そう 言うならばリビドー 持ち合わせた性を飼い慣らして ゲームの席に座る君からの電話を 聞いた後のメッセージ 終わったはずの チャンスだった 君との待ち合わせに 遅れたのは迷いがあったからアクシデント 予約の店がいっぱい スマホを2人していじる 君が言うなら黄色 まずは店に入ろう何を飲もうかな 目配せをして確かめ合う君が言うなら黄色 まずは乾杯しようよ何を言うべきか 舌がもつれる寸前でも喋ろう!喋ろう