いいさもう いいさもう
投げやりな日の ともしびにぬれて
刻もう 刻もう
捨て切れない 消えそうな鼓動を
冷たい部屋の 片隅で眠る
たよりない夢が 溶けて溢れ出す
なんで?なぜ? こんな苦しい想いしてまで求めてる
なんで?なぜ? あなたに伝えたい
辿ろう 辿ろう
壊れそうな あの頃の記憶
すべてを そして すべてを
取り戻そう 静かな情熱
かすかに震える 感情のケイレン
たよりない夢が やがて溢れ出す
なんで?なぜ? こんな苦しい想いしてまで求めてる
なんで?なぜ? あなたに伝えたい
冷たい朝に
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とどのつまり俺たちは 楽しみたいんだソドムで火を囲みながら 楽しみたいんだ手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ手の鳴る方へ 屁の鳴る方へまさか見つかりません
夢を見たんだ 悲しい夢を 現実ともつかない夢ばかり夢を見たんだ 悲しい夢を 戦慄が走るような夢を肥えた土の真ん中で 茶色い草を掻き毟る止まない嘲笑の渦中で それ
いがみ合いで奪い合うような 浅ましい素顔の一面に叫んで狂う はにかんで憂う手の内遊ばれる 惰性の日々 沈黙の朝散々けしかけ からかい 焚きつけ うなされ 気だる
言いしきりのままに企てていたゆるりとかわす人 見ながらうんざりするのは発散しようなの声を高く染め抜いて移り気に任す 人の群れ 破綻させてく一回だけ魂を全部捨てて
悠然と構える指揮者の誘いは 拍を無視した感情の意思だ瞬間 日々はとらわれないで 解放の音を鳴らし始めるからお願いだ 連れていってくれよこれだけ並べられた理屈も語
勢いよく閉められた助手席のドアは幼い無邪気な想いに終わり告げ変わらないと信じてた歩道橋の下にいつもと違う空に夕暮れでたらめな感情 飾れない本能刻まれてる 間違い
雨が降れば思い出す あの日のことまるでさっきみたいいつも足引っ張っていた 世話になったり迷惑ばかり贅沢させられなくて年がら年中 上っ面取り繕ってきたから当たり前
馬鹿の目じゃ決して見えない奇天烈な衣装 喜び 注文したり周りも指摘できない否定されるものなら 耳をふさぐだろう取り巻き 仲間内誰も彼もが相手してくれず独りぼっち
おまいらには世話になったななんて言葉打ち込んでエンタキー 叩きまくり エゴサーチ矛盾しないように過去スレへググれカスと罵られ gtgt萎えた心 奮い立たせ升ばか
愛されたい 認められてたいチヤホヤされてたい せめて1分褒められたい 感謝されてたいもちあげられてたい せめて1分毎日コンビニと家の行き来だけで夢なんてそっちの
勘違いしまくったまんま絶好調で有頂天な気分浅はかでありきたり 行き当たりばったり思い込み 夢見がち 煩悩の数 9999ここいらでどうかひとつ リセットさせて下さ
最後の裁きは 機関銃の筒の中罠にかかるように 休息の時がこじれてく言葉だけの理想 裏の策略なんてその日暮らし 俺らはカヤの外お願い この願い この世界 マボロシ
星の降るような夜に互い肩でも組んで歩こうぜ歩こうぜ星の降る夜にブラブラ行くとしよう何處まで行けるだろうか時には励ましあって時にはそう手を取り合って歩こうぜ歩こう
意地になり悩む日頃の含み間を 聞かせて楽になり慈しむ我が呆滲み頬伝う諸悪を包む間も 近寄せ支う側で怒らすわ春蚕と知己を頼る 愚痴を晒す 居直る我の奥では生きる我
不明確で曖昧な混乱が続いていたそのうちいずれと逃げてきたから成功も失敗も才能すらいらねえんだこのままで 無我夢中にいく僕らは同じさ結ばれたねじれの中で表も裏もな
受話器はモンスター 夜な夜な目を覚まし襲いかかってくるざわめきはまた ゲラゲラもてあそぶ鼓膜震わす 嫉妬胸が胸が言うこと聞かない まさか腕が腕がワナワナ震える
小さな祈りはおぼろげで かすかでも燃えている昼下がりの街並に 今もなお燃えてるちぎれそうな雲ひとつ 自分重ね合わせて目をつぶったあなたは 眩し過ぎるとこぼしたの
口笛吹きながら いつの間にか迷い込んでたひたすら続いている 長い長いトンネルの中で突然目的が 壁と共に剥がれ始めたたちまち惨めになる こだまする足音に問い詰める
寝っ転がってファンファーレ 栄光なんてありゃしねえどこもかしこも 立派に振る舞ってる俺は システム システムの中 悪あがきをするのさ現実から離れ 夢みるためのベ
わからない理由がわからない うつむいて気付けば誰もいない取り囲んでいるものは眼差し 沈黙に息づいた呟きシャツの中でアイロンが 背中焦がして逃げてった誰か教えてく