Bank Band

よく来たね – Bank Band

よく来たね 大変だったんじゃない?
遠方まで疲れちゃったんじゃない?
こんなにいいお天気だから
今年もいっぱい遊ぼう

よく来たね いろいろあったんだろう?
悲しいこと 嫌なこと 辛いこと
だけどこうしてまた会えたんだよ
笑顔をいっぱいつくろう

ちょっと変わったね 垢抜けたかな?
すこし大人になったかな?
うまく言えないけど
すごく素敵だよ

じゃあ僕はどう?
あっ 別に答えなくたっていいや

ちょっと変わったろ?
あれから少し優しい気持ちでいれるから
うまく言えないけど
君も同じように 暮らしているとなんとなく考えてた
それがあたっていたらいい

よく来たね 大変だったんじゃない?
遠方まで疲れちゃったんじゃない?
こんなにいいお天気だから
今年もいっぱい遊ぼう
笑顔をいっぱいつくろう

人気の新着歌詞

こだま、ことだま – Bank Band

carry-oncarry-out僕は僕を奏で君と響きあえる強くいられる錆び付いた空を赤い目をした僕らが見てた大好きな歌さえ 不意に優しい響きなくした[登り下り

カルアミルク – Bank Band

あともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせるでも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていくがんばってみるよ 優勝できなかった

トーキョーシティーヒエラルキー – Bank Band

トーキョーシティー ヒエラルキー 名乗らないのが彼等のルール誰も過去を明かさない 今日に生きるのが彼等のルールでも空が好き 話すことが好き 焼きたてのパンの匂い

突然の贈りもの – Bank Band

突然の贈物甘く香る花束頬をよせて抱きしめる温もり別れもつげないで独りぼっちにさせたいつの間にか六度目の春の日置き忘れたもの なにもかもそのままにあるの幸福でいた

糸 – Bank Band

なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らないどこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語縦の糸はあなた 横

優しい歌 – Bank Band

誰かが救いの手を 君に差し出しているだけど 今はそれに気付けずにいるんだろうしらけムードの僕等は 胸の中の洞窟に住みつく魔物と対峙していけるかな一吹きで消えそう

HERO – Bank Band

例えば誰か一人の命と引き換えに世界を救えるとして僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ愛すべきたくさんの人たちが僕を臆病者に変えてしまったんだ小さい頃に身

歓喜の歌 – Bank Band

見よ一筋の光さえ閉ざしてしまう裏切られて悲しみにくれた眼を見よ信じまいと笑う僕等の上に怒りの刃が打ちおろされんとす全ての生物は僕等を噛み砕かんと復讐の眼を光らせ

僕たちの将来 – Bank Band

あたしたち多分 大丈夫よねフォークにスパゲティを巻きつけながら彼女は訊く大丈夫じゃない訳って何さナイフに急に力を入れて彼はことばを切るここは24時間レストラン危

限りない欲望 – Bank Band

限りないもの それが欲望流れゆくもの それが欲望子供の時欲しかった白い靴母にねだり手に入れた白い靴いつでもそれを どこでもそれをはいていたある日僕はおつかいに町

マイ ホーム タウン – Bank Band

パワーシャベルでけずった 丘の上幾つもの同じ様な小さな家 何処までも続くハイウェイ彼らはそこを名付けた 希望ヶ丘ニュータウン赤茶けた太陽が 工業地帯の向こう沈ん

幸福のカノン – Bank Band

空 空 空 風 風 風鳥 鳥 鳥 うた うた うた うたう夜 夜 夜 夢 夢 夢星々 星 またたく また光る空 空 空 風 風 風鳥 鳥 鳥 うた うた うた 

to U – Bank Band

池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる公園に住む水鳥がそれに命を与える光と影と表と裏矛盾も無く寄り添ってるよ私達がこんな風であれたら...愛 愛 本当の意味は分

生まれ来る子供たちのために – Bank Band

多くの過ちを僕もしたように愛するこの国も戻れない もう戻れないあのひとがそのたびに許してきたように僕はこの国の明日をまた想うひろい空よ僕らは今どこにいる頼るもの

はるまついぶき – Bank Band

目を閉じたまま 眺めている景色 あなたはそこにいて口をつぐんで 投げかけた言葉 笑って聞いてる心に佇んでる寂しさそれすら確かな愛の姿と自分にそう言い聞かせながら

何の変哲もないLove Song – Bank Band

晴れわたる空に白い雲 君とぼくがいてなんでもないんだけどただ笑ってるたとえばそう 何の変哲もない愛の歌をうたおう遠くの山のそのむこうに ゆっくり少しずつまっすぐ

ひとつだけ – Bank Band

欲しいものはたくさんあるのきらめく星くずの指輪寄せる波で組み立てた椅子世界中の花 集めつくる オーデコロンけれども今気がついたこととっても大切なこと欲しいものは

昨日のNo, 明日のYes – Bank Band

ほっとくといつも君は全てを一人で背負うようなとこがあるだからそういう意味だ 頑張りすぎのようだ どことなくさあ感じるこのビートにその身をゆだねてもいいのにもっと

スローバラード – Bank Band

昨日はクルマの中で寝たあの娘と手をつないで市営グランドの駐車場二人で毛布にくるまってカーラジオから スローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさあの

遠い叫び – Bank Band

何の罪も無いはずなのに何らかの罰を受けてる自分で蒔いた種でもないのに咲き乱れた花摘まされる知らないことともいえないが片棒かついだ覚えは無い自由を高く買わされた気

Back to top button