Bahashishi

シン∞ – Bahashishi

この音が届いている貴方へ
ねえ見て 触れて 私の全て

メビウスの輪みたい ∞の世界
いろんな問題 奇想天外
そんな展開 全開の時代
機械みたいに生きたいのかい?

後悔したくない
私が切り開いてく

信じる力が 体中響<
このまま終われない
生きゆく意味を知るまで

可能性を構成する
この個性が蘇生する
想像して創造する
思想へ誘う
理想に寄り添うの
it goes now
つくるの パラレルワールド

喜び悲しみ儚さを背負って
私はここにいる証明したいんだ
ドラマやゲームや映画の様に
望みや願いを
全て描いてゆくんだ

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アジアの純真 – Bahashishi

北京 ベルリン ダブリン リベリア束になって 輪になってイラン アフガン 聴かせて バラライカ美人 アリラン ガムラン ラザニアマウスだって キーになって気分 

Last song – Bahashishi

ここから始まる願いを探したら「強くなりたい。」と思えた涙にサヨナラを告げた今日の日の空が私みたいでどしゃ降りの雨のち晴れ空も笑いたい様にみえたんだmaybe I

Its a beautiful world – Bahashishi

僕らに救いの手をさしのべるはずだろ神様あなたはそう居留守が上手でそれならいっそのことほおっておいてくれないか?あなたのそのゲームにつきあう暇はないそう風呂敷を広

イマジネーション – Bahashishi

ハチミツをかけすぎたホットケーキを食べるみたいに甘ったるいお味がやめられない様なんですまるでお菓子みたいな少年を私のかわいいペットにして美味い話術で魔法をかけて

夜行バスstarlight – Bahashishi

夜をかけるバスに揺れ今君を想い眠るrain of amber窓に映る琥珀色の雨が降るlike a star light...like a star light.

声を聴かせて – Bahashishi

You're keep living in meand giving your coloras if that shinesI feel your beauti

会いたい夜には – Bahashishi

泣かないで あなたは幸せに 幸せになる恋をして 傷ついて 強くなる母と呼ばれる日がきて愛が産まれる日が来る会いたい夜には会いにゆくよ涙がほら 乾くように願い込め

オトノナイセカイ – Bahashishi

遠回りして僕は今何を思うの?風に吹かれて今ここで深く息をすった記憶をたどり全てを思い出してるのエゴを失って散って泣いてほんとの僕を知る吾嗚呼、、、見えない無感情

僕らを呼ぶ声 – Bahashishi

青いこの地球(まち)は生きゆくものと小さな恋を生み出した僕がこの街から旅立つとしてもあいかわらず君想うよつないだ手を開いて(I'm in love you ba

Thank you for the MUSIC LIFE – Bahashishi

盛り上がるふりなんてしなくてもいいんだよノリが悪いかもなんて気にしなくてもいいからただそれぞれのリズムを刻んでただそれぞれの音の波の中でまるで人生なんてMUSI

まばたき – Bahashishi

車の中 真夏の風があおいでハンドルを握る髪が揺れるふとした瞬間のまじめなその目が私のこの瞳を奪って まばたきさえ忘れてしまいそうだよすぐに消えちゃいそうな あな

id – Bahashishi

「心配しないで。大好きだよ。どこまでもね、君とね、歩んでゆくから。そばにいるよ。もう一人にしないからね。」私の中の深い呼吸があなたの深い言葉で 一つに結ばれ淋し

アイコトバ – Bahashishi

人ごみかき分ける 長い髪が揺れるなぜか憂鬱な胸抱えたまま人ごみがあふれる 横断歩道わたる暑い日差しの中ため息を溜め込む 時間が過ぎてゆくそんな事も少し慣れていた

愛を見た日々 – Bahashishi

降り続く雨に 浮かぶ水たまりあなた失くした日のように降り続く雨に 打たれた体にあなたとの記憶 癒えずに想い出のあの空がまぶしかった抱きしめるたびに時が流れてく事

幸福島 – Bahashishi

僕らはいつも 旅をしている幸せになる あの島まで右手にあなた 左手に夢それだけあれば 戦えるんだよ困ったときは バカ騒ぎしてくだらないことに変えてしまおう素直に

野良猫 – Bahashishi

この道曲がった路地の左の白い屋根あと5歩 進んだらほらもうすぐ 帰宅ですなのになんだか足が前に進まない毎度の事なんですが帰りたくないのですこの足踏み 方向転換ど

二人結び – Bahashishi

2本の細く長いこの紐片方は私 片方はあなたいつだってうまく結べなくていつのまにかもつれはじめて「もう少し本当はそばにいて」たったその一言いえないもつれた片方のあ

キセキ – Bahashishi

遠い空ふと見上げたら 永遠に続いてる気がしたこんなにも広い世界で生まれてきた事のキセキただ感じた少しずつ増えてゆく 大切なもの 守りたいもの 信じてゆくものそし

KATSUBOU – Bahashishi

この瞳をつかんだ波の果ては何を示してゆくものなの呼吸さえも忘れてしまうほどに楽観と悲観がリンクする荒い風に怯えてた耳をふさぐその前に飛び込みたい あなたの空へと

約束 – Bahashishi

冷たい夜 ひとりきりであなた探していた小さな手が覚えてる約束した小指をあなたは今、何を見てる?何を思ってるの?見えない距離が創り出した不安定になる心幼すぎた私の

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