みんな違ってみんな良いんなら
どうやって君に見付けてもらえばいい
どうやって君に選ばれたらいい
精一杯を比べてもらえば分かる事も
あると思うので
それぞれの長所短所を君に投げつけて
心の 1番 近くに当てた人が10点ね
えぇ ちょっと待ってってなんでそいつが優勝
嘘だろ 審判 そいつまだ何も投げてないぜ
選手紹介のその前に
ここまでのハイライトをご覧頂こう
とは言え特に面白くはないので
もう一旦CMお願いします
負けられない戦いなので
実況も解説も監督もわたくし1人が
お送りしてます
さぁ 君の良い所を君に披露して
1番 素敵な 笑顔引き出した人が100点ね
えぇ ちょっと待ってってなんでそいつが優勝
これから始まる奇跡の逆転劇にご興味ないですか
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ただ目の前に差し出されてる誰のものかも分からない偽物よりひとつずつひとつずつひとつずつひとつずつさぁ導き出そう 今すぐにほら時間に追われる日々も ぬくもりも 全
意味のあるものを選び過ぎてなんか大事な所が欠けているような必要なものを選んでるのに価値が下がってる気がするんだよ理由を知れば知るほど誰も悪くないって気付くそれだ
本当はもう分かってたのあなたがどんなにその人が好きなのかもとなりにいる私じゃ勝ち目が無いって事も本当はもう知ってたのあなたが恋に落ちてゆくその横で私はそっとあな
桜の花が舞い落ちるこの景色をいつか僕たちは並んで見ていた今ではそのほとんどが嘘になってしまった言葉を心から伝え合いながら見上げれば空は君に見せたいくらい綺麗で耳
君が今までしてきた事をたまにどうしても聞きたくなる聞けば聞いたでいじけるのならなぜ聞きたくなってしまうんだろううれしい事も楽しい事も明日へ持っては行けないのなら
君の前から姿を消すって言ったのにきちんと姿を消せない僕はきっと半透明他の誰かのとなりに居場所を見つければちゃんと消えられるはずなんだよ君はきっと優しすぎて僕はき
どう思う?これから2人でやっていけると思う?んんどうかなぁでもとりあえずは一緒にいたいと思ってるけどそうだねだけどさ最後は私がフラれると思うなんんどうかなぁでも
生まれて育った街の景色を窓の外に映しながら銀色の電車は通り過ぎてく僕を乗せて通り過ぎてゆくなんにも知らずにただ笑ってたあの頃には戻れないけどもらった言葉と知恵を
なかなか会えない日々が続いてはいるけれど次の休みには会いに行くからメールもあんまりしないし電話も5日に2回機嫌を取るには少なすぎるなあぁそれでも君は今日だってし
夜の街を見下ろしながらなんとなく気付いた事はあんなに綺麗に光ってたってさ自分は見えないんだよなこの街は色とりどりに光と陰を連れて明日へ向かうあの中でも僕達も光っ
近くにいる時は君の本当の尊さはきっとわからないままだったそうゆうものなんだろう遠くにいる今も今で大袈裟に君のぬくもりを求めてしまっているそうゆうものなんだろう僕
このまま終わってしまうのは絶対嫌だなって思っててそれでも何もせず変化を待ってたら君もいなくなって君に嫌われる理由など山ほど思いついてしまうけど優柔不断と口だけの
ありがとうさようなら今までのいびつな僕よそのままの君じゃ生きていけなくてだからここで手を振るよ誰からも愛される人にならなくちゃ誰にも嫌われない人になればいいのさ
あぁ 送ったメールをまた読み返してやっぱり最後は疑問形がよかったなあぁ 本当はもう少し面白い話できるんだよ目を閉じて思い出す僕の好きな顔と声をあなたに巡り会えた
世界で1番大事な人がいなくなっても日々は続いてく思い出せなくなるその日まで何をして何を見て息をしていようひらひら輝くこの雪も季節もせめてあなたがそばにいれば今で
元気で毎日暮らしてますか朝は起きられているのでしょうか野菜もきちんと食べていますかつらい想いはしてませんか頑張ってって言いながらあまり無理しないでねって思ってい
ぼんやりと君を眺めていたんだ校舎の窓からやっぱりかわいいなって友達と笑い合う君の姿に見とれる事ももうできなくなっちゃうな自慢できるようなものはないけどそれでもい
ねぇもうすぐお昼だよ 君の声で目が覚めてでももう少し寝たい気もするな でも君に怒られるな最近の幸せといえば 美味しいものを食べる事で確か前はもっと大それた事を
会いたい時はいつだって私もだよって笑っていたあのコが昨日さよならも言わず出て行ったよ蓋を開ければいつも僕らはいったい何で繋がって何を失くして離れたんだろう君に会
流れてく毎日の中で僕自身の身の丈知りつつもここに自分らしさはあるのかといまだに問いかけ繰り返す誰かの望むような僕になりたいようなそうじゃないようなただ自分の思う