雨の交差点の奥にもうすぐ君が見えなくなるおまけのような愛しさで 呼び止めても傘を叩く音で 届かないだろう終わったのさ ただ 君と僕の話がエンドロールは無い あるのは痛みだけついに呆れられるまで直らないほど馬鹿なのに君に嫌われた後で僕は僕を好きでいられるほど阿呆じゃなかった今となれば ただ ありきたりなお話言葉にはできない そう思っていたのに終わったのさ ただ 君と僕の話がエンドロールは無い あるの
ここまでおいでよ 君がまだ知らない話をしよう言い換えれば まだ知らないフリしている醜い そして美しい 君がいるからそっちじゃないよ君はずっと違う場所を探してるそこに僕はいないんだ呼んでるのにもういいだろ 頭の中 記憶の中でもないもっともっと近いとこなのに最深部で悲鳴とSOSがもしかしてそれで笑えているつもりかい最深部で悲鳴とSOSが飲まれただけだろう 人の海に彩る 担う それはとても 綺麗な模様の
あの夜に帰りたくて思い出を振りかざして祈るようにねだるように合言葉を唱えている嘘は無い 無い 無かったそれでも人生は素晴らしい最後はそう言いたいんだけどこんなに負け越している中で ぼやいても夜の奥に溶けてゆくばかり波の音 逆様の星 行かないで 行かないで一人きりで描き直したけれどあぁまるで片目を瞑ったよう同じ場所 同じ時間そんなものありはしない分かっていて 繰り返すのさ終わりじゃない 終わりじゃな
雲が避けてアスファルト照らしてそれだけの灯りでもう十分だったり時を超えて探し回ったところでとても見つからない物じゃなきゃ嫌だったり生まれた時からずっと一緒にいるわりにずいぶん息の合わない 心と私とめどなく溢れたならいいのに誰にでも分けられたらいいのにああ色味も形も人と違ったっていいんだよだからもうどこにも行かないでね私も離さないようにするからああ芝生の緑に寝転ぶようにそっと育てられたら好きになろう
何年 何十年 かけて積み上げてきた道徳および倫理なんてものは知っての通り10パー20パー強め苦いアルコールであれよ あれよ ラッパッパー何秒 何十秒 前に目と目が合ってもうすでに僕の頭は君で溢れてどうやって悟られたのか君は微笑んでおいで おいで ラララ斑ら模様の獣がゆらりこっちを狙っているその唇はそこいらのナイフなんかよりずっと艶めいている濡れたオリーブ 指先 絡むような視線で もう逃げられない冷
病んでるって思われたくなくて喋り続けてうっかりもうすっかりバレた 笑顔はビター繋がるって 寂しさの反対側だからパスワード入れて 逃げ込むのさ 丸め込むのさルルルルルル起動していますので しばらくお待ちください首を長くしてようやく会えたのは名無しの権兵衛とのっぺら坊や達何これ妖怪大戦争哀愁ってなんだろうって調べたら説明文自体に哀愁を感じてしまった英語でペイソスみんなと同じ なんかそれじゃ嫌だからって
始まってないけれど終わろうなんて気取ったって酔っ払った帰り道で電話してなんだか今日は涼しいねなんて笑っちゃって何やってるんだろなって思ってはいるんだよ互いの忖度の末に出た曖昧さを電話に出る君の甘さをこの夏に紛れて どさくさに紛れてどうせなら大袈裟に波風立ててややこしくしたいのだけどこの目眩は君からもらったのに夏のせいじゃ嫌でしょ入り口はいつだって華やか みんな手招きして無傷で帰れた人のいないワンダ
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「私は冬が好き 言葉が白く目に見えるから」そう言った君の隣 ひねくれ者は思うああそうかこんな風に 空に上がって消えちゃうからうつむいたままの君にまっすぐ伝わらなかったのか今君を抱き寄せて大丈夫って言えたら何かが変わるだろうか見下ろした街と見上げた星空だけじゃ塗りつぶせないだろうか伸ばしかけた腕に君は気付いてるかな僕がいいだなんて君は言わないかなでも僕でいいくらいは言わせてみたいのさ僕らが生きてくこ
夜の風が窓をたたく 君はうつむいている涙流せない二人を言葉が遠ざけてゆくただなんとなく君だけはここにいてくれるような理由もない思い込みが窓の外で ゆらり泣きたいのに泣けないのはたぶん誰のせいでもなくて弱い僕と弱い君が精一杯想ってるだけ君の顔が見えないのはずっと抱きしめているからだろうそんな事に気付けぬまま必死に目をこらすんだけど君が何も言わないのは結末を知っているからなの?震える手に触れないのは泣
雲がゆっくり流れる夜 窓から見える街灯を一人指でなぞっては繰り返しどこで間違えた なんて考えてます今日は月が奇麗だよそんな理由じゃ電話はできないよな理由の問題じゃないかいつもきっと二人は同じように願ってるのにこんな風になるのはどうしてなんだろう胸が痛いな大事な事は忘れるくせにくだらない事は覚えてるのねそんな風に君は言うけどそんなのお互い様じゃないかそれでも気付けばここで笑ってるんだからこんなふうに
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幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が繰り返すようなものじゃなく大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ何の為に生きて行くのか答えなんて無くていいよ会いたい人と必要なものを少し守れたら背伸びもへりくだりもせずに僕のそのままで愛しい気持ちを歌えたなら幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が繰り返すようなものじゃなく大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ瞬きもせずに目を凝らしても見付かる類のものじゃないだからそば
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さよならが喉の奥につっかえてしまって咳をするみたいにありがとうって言ったの次の言葉はどこかとポケットを探しても見つかるのはあなたを好きな私だけ平気よ大丈夫だよ優しくなれたと思って願いに変わって最後は嘘になって青いまま枯れてゆくあなたを好きなままで消えてゆく私みたいと手に取って奥にあった想いと一緒に握り潰したの大丈夫 大丈夫今すぐに抱きしめて私がいれば何もいらないとそれだけ言ってキスをしてなんてね 
もし僕が君の恋人になれた時は同じ気持ちになれたそのあかつきには毎日3時間は君の事を考えるだけじゃなくてそれを君に言うよでも待てよ よく考えりゃそれって君の頭とか肩とかに触ってもいんでしょあぁそれは何とも あああもしも君が眠れなくて寂しい時には思い付くだけの愛の言葉をお届けしよううざったくて笑っちゃうくらいアイラビュー アイラビューそれで君は眠くなってうるさいもう寝ようって言われたいぜもし僕が君の 
あぁ君に近付いた分だけあぁ吸い取られるんだまた潤んだ声で唱える呪文ひとつで僕は逃げられない私はいつも誰よりあなたの味方だよ愛する君の為に出来るのは見て見ぬ振りくらいだろうもう僕は知っている知っている僕だけじゃないってことあぁマメな人だって思って気が付けば君しか見えなくなって気が合うんだね私も好きだよ あの映画愛する君の為に出来るのは見て見ぬ振りくらいだろうもう僕は知っている知っているここは手のひら