azusa

Shiny Day – azusa

ねえいつからだったの? きっと君がスキになってくれる前から
君がスキだったよ

息をのんで下を向いて待ってる 君をじらしたくなるけど
心はとっくに決まってる

世界で一番大好きな 君を一番大好きな瞬間を忘れないで
はじまりの歌はShine!
私が感じた奇跡を ふたりの運命と呼べるのなら
乗り越えていける気がするよ Forever
La la love Shiny Day

豪華なプレゼントも きらびやかなディナーもいらない
君といればいつでも楽しくて

不意に名前呼ばれると くすぐったくなるの
もっと近く耳元で 愛の言葉ささやいて

世界中を探してみても 君のかわりは見つからないからね
離さないよ 微笑む太陽がShine!
君との思い出増えてく 君の心に近づいてゆく
ひとつになろう 手を取り合って Dream on
La la love Shiny Day

世界で一番大好きな 君の一番の味方でいるよ
忘れないで この晴れた空を

世界で一番大好きな 君を一番大好きな瞬間を忘れないで
はじまりの歌はShine!
私が感じた奇跡を ふたりの運命と呼べるのなら
乗り越えていける気がするよ Forever
La la love Shiny Day

La la love Shiny Day

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くつの音 – azusa

最後のプレゼントは靴を贈ろうあなたが真っすぐ進める様にこれを履いて道の真ん中「バイバイ」「じゃあね」背を向けあった遠く離れても 見守ってるよあなたのくつの音に 

カプチーノ – azusa

駅の改札を出たら 家に帰らず向かうわyellow chairに腰掛けて menuは決まってるのカプチーノ携帯取り出しmail送信 あなたの返事をチクタク待つ為の

君のままで – azusa

君は君のままで 僕は僕のままで 全てわかり合えたら何度も季節を重ねたね あの日から 今日までどうもありがとう狭い路地裏目指し 白い息が踊る痛いくらい握った手をひ

I Wish – azusa

海岸沿い 裏通りで 目の前を君が横切った初めて声をかけたその日から 僕の中で何か変わった偶然の連続に 僕等は距離を縮めたね沈みかけた夕日が映る 横顔は誰よりも綺

Precious Time – azusa

もう会えないのかな? せっかく出逢えたのに季節が過ぎるかの様に あなたはいなくなった少しずつ変われたよ 週末あなたに会うと元気が出たり夏が来るまでにしたいことい

夢ノート – azusa

夢ノート 夢の音 君にも聴こえたらいま同じ大空へ 飛び出そう…小さな一歩は いま進むべき この長い旅の何分の1だろう? ゆっくりゆっくりでも確かに前へ答え解らな

pastel – azusa

Weekend スカイブルーの空の下どこか出かけようたまの休みはひとりじゃ寂しい Take me outBreakfast 早々にすませコーヒー片手に Make

真夏のフォトグラフ – azusa

モノクロの毎日 今まで普通に暮らせていたのに君なしではもういられない手のひらサイズの愛情 君がくれたから零れないように...君が彩る 真夏のフォトグラフきらめく

Good Day! – azusa

Good Day! for me 準備OK! 今年こそはきっと Dream Come True手帳も意味ない 寂しい週末あぁ舞い上がるような出逢い道端落ちてない

stories ~azusa self-cover-ver.~ – azusa

夏が走り去る この坂のぼりきれば会える君の笑顔を早く 見たい 夕日がほほを赤く染める見おろした海が きらめいてるこの時が永遠に 続けばいいな胸に残るストーリー大

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深く深く根を張って 白いつぼみ顔出した眩しかった 少し怖かった でもやっと君に会えた朝の滴が 星の夜露がきらめく緑の葉っぱは 君を待ちわびて 大きく手を広げる高

夏祭り – azusa

遠く浮かぶ 幽玄の月 丘の上へ続く坂道浴衣姿 慣れない足取り 歩幅合わせ歩いてゆこうぬるい風が 額を湿らせて君の頭上 夜空に咲く花 抱きしめたい夏祭り 君はただ

Two of us – azusa

喧騒(ノイズ)の中でも 君の声拾えるように 耳を澄まして重い荷物を持ってても 君引き寄せて抱きしめられるようふたつずつ ひとつは君のためにきっとあるんだおそろい

好きよ – azusa

月よ ただ静かに ふたり照らして涙の数かぞえる方が簡単でしょあなたと過ごした日々は 神様のお墨付き好きよ あなたが 永遠を感じているの好きよ 願わくば これから

Just be a friend – azusa

月のたまごを海に落として 水面に星を散りばめた夜の海岸 自転車の後ろに君を乗せた背中に感じる体温 ハンドル握る手が震えてる伝えたい衝動 『帰りたくない』なんて言

ふーる ふーる – azusa

空にカーテンを引いたら カシオペアのスイッチを入れて眠ろう雨が降る降る そんな夜は full full君のことを ふーる ふーる 考えるのにちょうどイイレインブ

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ナミダの雨が降る 黒い雲が迫る僕はただ明日も笑っていたいだけ一人息をのむ 重く沈んでく 夕焼けがやけに眩しすぎたんだどうやってここを抜け出せばいいの? 逃げる以

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会いたいって君が言えば 夜中だって飛んでゆくよ君の震える声を すぐにぎゅっと抱きしめたい君との出逢いで 僕の人生は最高のgrooving必要な人 君の笑顔でキモ

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