Azumi

I want it feat. 韻シスト – Azumi

Always want to love you , baby
Always need to love you , baby
I just want it , I just want it
Don’t you ever go

どこにいこうと100年経っても
忘れられて落ちぶれたとしても
冬が来りて木の実が朽ちたって
夏が過ぎて輝きくすんでも
時の不条理だけでは消せない
移ろう中で刻んだグッバイ
焼き付いたのは熱い涙
夜露に濡れて朝日を待つような身さ
反射する光に 嘘はない
迷いが消えた目なら曇らない
深い霧さえもほんのひと時
甘いさえずりはさらに一瞬
飴ちゃんみたい 淡く消える時の魔法は人を憂う
すぐに忘れる記憶はボケる その前にちゃんと君に伝える

Always want to love you , baby
Always need to love you , baby
I just want it , I just want it
Don’t you ever go

犯人はまさかあなただったなんてね
繊細な恋の物語の終着地点
冗談みたいな3年後の約束は
繊細な愛の告白から始まる事件
ふたり揃えば いつでも抱き合って 笑い合って
闘う君の背中を 支え 見守って
弱ったときは いつでも ここに戻ってきて
いつまでも見つめていたい

Always want to love you , baby
Always need to love you , baby
I just want it , I just want it
Don’t you ever go

ぼんやりと空を眺めてる窓辺
仕事の話ならもう少しあとで
同僚の声も遥か遠く
うっかりしててこぼすソース
ランチも喉を通らん 恋はメリーゴーランド
めくるめく時間
あなたを愛す 冬でも愛す
熱愛すぎて溶けてしまいます
貫通するほど釘づけ
夢の国を今くぐり抜け
微笑む女神 眩しい世界
闇をも光に着せ替え
醤油 ラー油 アイラヴユー
そういう気持ちを配達中
合流できるなら今日中
時はいたずらにただ過ぎゆく

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