ねぇ例えばもし2人の距離が
遠く離れてしまったら
私とあなたの気持ちすらも離れてしまうのかな
空が暗くなるころに
瞬く素敵なパレードを
また貴方に見せれるように
大きく息を吸い込んで
星降る夜の中
何を願えば 君は笑うの
星降る夜の中 素敵な歌が
君を待ってる
表情のない空だから
輝く星に声を託して
たとえ距離が離れても
その輝きは同じなのさ
星降る夜の中
貴方の声に 耳を澄まして
星降る夜の中
貴方のもとへ 空のパレード
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教えてくれスーパーノヴァ何かを得るには いつも犠牲が欲しいのかい応えてくれスーパーノヴァ孤独では無いけど、なぜ僕ら1人が怖いのかを上手くやれない気がしていた上手
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あのバンドの歌詞は「なんだか貴方が書いたみたいだね」と君が言うから僕の歌をちゃんと聴いてくれてること驚きと恥ずかしさをカーテンが見透かした君の一挙一動が歌になる
だからさ結局のところは秘密は秘密のままなんだ誰にも教えちゃいけないんだだけどさ本当はいつかさ後ろめたさも無くなって自分の事認めてあげたいんだ平熱は36.8℃今日
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連れて行ってくれどこか遠く海が続く限り光は届くいつもより少し高い太陽を迷子のひまわりが見つけだしたシグナルは点滅誰もいない場所を目指した灯台の明かり見つからない