ノンフィクション – Atomic Skipper

誰かや何かを的にして
傷つけたり、比べたりするのが
これ程までに楽だとは
逃げたくなる気もわかるけど
結局のところ貴方も他人で
僕ら想いを分かち合えるには
時間がかかる、そんなふうに思っていた

隠していたい 知られたくはない
そんな気持ちほど気づかれちゃうようで
目には見えない 自分など無いほど
流されてしまうよ
代わりなどない 代わり映えもない
僕らはきっと違うはずなんだ
誇ってよその姿はとても美しいはずなんだ

貴方にとって大切な ドラマチックな出来事も
鼻で笑われた瞬間 大事じゃなくなるのかい?
結局のところ、そいつも他人で
孤独な、価値観を押し付けてる
なんだか切なくなる

誰の事だ ただ1つだ
その世界は 貴方のものだ

フィクションじゃない 嘘つきでもない
僕らが歌うのは確かに今日で 形などない
忘れてしまうから 言わなきゃいけない

大層じゃない 壮大でもない
でもかけがえのない思いは
言葉は ちゃんと形にしたい

小説じゃない ロマンスでもない
上手く話せないのは誰かのせいで

私ではない 他人ではないから
言わなきゃいけない

恋人でも 親友でも
信じていたいのが愛ではないか
変わっていくその姿も僕は信じていたいのさ