揺れる木漏れ日の柿の木坂を君と肩を並べて歩いてたやさしい夢を見てた静かに君を思った夏の空に 早く届きたくて長い若葉のトンネルを抜けたあの日の約束だけ変わらずそばにある 今でも風のなかへ 時のなかへ今 こころが言葉越えてゆく風のなかで 時のなかでめぐり逢える ある日、どこかで街はいつか静かにあがる雨月はかがやき 散らばる波のようかすかな声に触れて素直なこころだけが 気づいた風のなかへ 時のなかへあた
冷たい手して 心までボロボロで一生懸命生きてるんだね わかるわかる川岸の斜面で 水を見ていた時は身体の底 透明に流れてくまるで二人は神様のパズルこの胸の空白にあなたの髪の優しい輪郭すっぽりと嵌るそんな気がするの見えない壁に目の前を遮られ砕けた夢は色とりどりのビーズのよう私たちいつでもこんなちっぽけ海や空や街に跪き泣きじゃくるまるで世界は神様のパズル難しい知恵の輪ねほんとは愛に答えはないかも今一瞬 
しあわせになっていいの?正直すぎるあなたに 胸が濡れてる言葉にも できないから聞けない気持ちの先に 残る水たまりこころから大切なひとに出逢えたときに出会う私いつかのつぼみの中にやさしい花が咲いているこころから想うひとがいるそれだけで強くなれるから変わらぬ時間(とき)よ羽ばたいてたんぽぽのようにそして…ありがとう。五月雨(さみだれ)のあとに見せた空に揺れてはきらめく 虹の架(か)け橋こんな日も、夢を
白椿 紅椿両手に持って通せんぼ拡げた腕が宙を切り私の魂 紅一点行くのなら止めないわ束の間、髪にじゃれた風優しい目のぞくとね目が眩むほど深い海人生の裏表軽やかに縫う針みたい日向だけ飄々と歩く背中が愛おしい白椿 紅椿両手に持って通せんぼ拡げた腕が宙を切り私の魂 紅一点好きだとか嫌いとかあまり関係ないんだね何もかも「縁」だってその生き方に教わった大切な人だって知っているけど追えないの手で包む蝶々なら空に
あなたを守り抜くために 私は捧げよう このすべてを青い炎はふたり出会うための灯幾度となく見た夢を 鮮やかに照らすようにいつか傷つき倒れても 最後は私の腕の中 安らかに眠れゆるぎない思い抱きしめて 時空を超えても追いかけたい怖いくらい光を放つあなたの目の奥に私を映して赤い炎を抱きしめて生まれた宿命天に伸びるたて糸によこ糸をからませたこんなに私の内側を 突き上げる気持ちそれを「愛」と呼ぶのでしょうか輝
子供の声がするよ そこには君がいるよジャンヌ 覚えているかい?鎧のような水面 反転した雲はデジャヴ 夢で見たようなジャンヌ 夢じゃないんだよ君が通り過ぎる 花の香りがするここに来てくれたんだね星に願った夜に 開けてしまった鍵を誰も知らなくていい 僕が握っている感じるすべてを 二人分かち合おう過去から未来へ 吹き渡る風それが立ち昇り線を描く 重なって力になるいつもいつまでも to be continued