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stage – as

なんとなく見上げてた なんとなく泣けてきた ただ青く高い空
小さな胸の中 大きな夢の粒「いつの日か…いつの日か…」

「なりたい自分」は いつも遠くにいて
もの足りなさは消えなくて

ずっと、ずっと 憧れてきた 夢の途中 今いるのかな?
あの日見てた高い空には 少し近くなったけど

いつも、いつも 願っていたい きっと、きっと たどり着くこと
ひとつ、ひとつ 登っていこう 夢のステージヘ

なんとなく振り返る なんとなくぼんやりと 流れてく白い雲
現実はときとして 希望も押しつぶす 居場所さえ見えなくて

痛み抱えた小さなその胸に この歌声は届きますか?

伝えたいよ あたしの歌を 響かせたい その心へと
同じ気持ち 分け合あえるまで 声が枯れてしまっても

ずっと、ずっと 憧れてきた 夢の途中 今いるのかな?
あの日見てた高い空には 少し近くなったけど

きっと、きっと 大丈夫だよ 夜はいつか明けていくから
瞳閉じて浮かぶ その絵を強く思い描こう

いつも、いつも 願っていたい 誰もみんな たどり着けるよ
ひとつ、ひとつ 登っていこう 夢のステージヘ
この胸に誓う、いつまでも

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