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sky – as

駆け出して見上げていたヒコウキ雲
手を伸ばせば届くんだと思ってた
もう一度浮かべてみよう
あの夏の心に映してた青い空

まだ覚えているかな
いつもの帰り道
輝く未来だけが溢れてた
まっすぐな君の瞳は遠く眩し過ぎて
見つめてるのも
照れちゃう位だったよ

徐々に見え隠れする現実の世界
まだ握り絞めているんでしょ?
小さな夢のカケラ

新しく生まれてくる感情に
戸惑ってしまうことも増えるけど
いくつもの君を重ねあえば
ほら、七色のキレイな虹になる

認めたくないような
コンプレックスでも
見方につけてしまえば
悪くはないね

誰かと比較をして
ミジメになるより
ライバルは鏡の中
ありのままの君でいいさ

飛び立とうとする足は震えてて
目を閉じてしまうことも
あるけれど
信じることは何より
強いチカラ
君のその胸にもきっとある

諦めないで
いつの日も目の前に
誰でもなくて、
君だけのため明日がある

駆け出して見上げていたヒコウキ雲
手を伸ばせば届くんだと思ってた
もう一度浮かべてみよう
あの夏の心に映してた青い空

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