名前のない色使いと人混み模様の空気が微熱であやとりしてるすれ違う様人は今夜どこへ行くの肌身を剥いて心だけ持ち合わせてるような枕気分窓の外を覗くようにすきま風が通り抜けたんだ祈るようにそっと握って欲しいんだよ目覚まし時計の悪夢が舌を引き抜いてゆめうつつあやふやになる前にさらって欲しいんだよ君に帰り道の交差点の剥げた止まれの標識が落ちた白百合に見える勘違いをするくらいの実りの無いおとぎ話でもいい出鱈目
Bump the forehead to the hammer trapI (You) see, see stars on my orbit
散らかった枝毛が痛いな逆立った僕らが芽を焦がす「顔だけの朝顔と同じでジョウロを持つ誰かを待ちぼうけ」みたいな?もう二度と涙は出ないけどもう二度と笑えもしないだろうこんな風に縁取ってはよく似た日々を思い出すだろう温めた言葉で冷ましていく見えないステイメン観覧車は回り続けて自由気ままな木馬に夢を見るどこまでも遠くて近い猛毒だ、君の言葉はアタシを抱きしめて離してくれない頬を伝う夕立変わる季節に渇いていく
窓から飛び降りた日差しはどこに向かうのかな景色はひとねむり街灯が今日も咲き始めたつま先を踏まれて少しだけ目を開けた押し潰してた嘘を積み上げてゆっくりと間違うのだろう夢から覚めても君のことを探して置き去りになっていく気がしているよ模様替えの前に借りてきた映画でも見ようぜ変わっていくことは何も悪いだけじゃないだろ日めくりの思い出も気持ちも神様の気まぐれで安い手品でもいいそれでもあたたかいから胸に空いた
感情があるそっぽ向き襟足を束ねて午後から出かけよう曖昧で居心地の悪くない中抜けした気持ちで僕ら同じ夢を見ているどっちつかずおどけたり笑いあったりして枝分かれしていく終わりある未来に誰かの写し鏡じゃない忘れたくないもの無くしてしまった他愛なく今日が昨日になるこの世界のすみっこにつけた模様半分こずつ描いた理想の部屋模様おもちゃの指輪に誓ってばっかの幼稚 ノーグローリー気付けば僕ら一人きり頃合いの果実を