揺蕩う光に 心とけてゆくただ一人 生命覆わす 刻み込まれた 儚き羽根飛ぶことも忘れた 悲しまないで 眼を閉じてもいいいつでも強いわけじゃない 傷つけないで 泣いたっていい優しさに怯えないで いつだって旅立てるからどこでもついてゆくから この世界のどこでだって見守っててあげる 大丈夫 きっと大丈夫ここから始めたらいい 大丈夫 きっと大丈夫そしてまた、ここから
遠く瞬く星を掴もうと腕伸ばす握る拳の中 開けずにいた もしも今この空を塗り替えられたならそんなくだらないこと 話していた あの日からどれだけ過ぎたのだろう 夜が明ける 交わした約束など もう忘れてしまったけれど懐かしく思い出すいつかが どうかやってくるように 古い傷痕をさすり人の痛みを知る無意味なことだなんて分かっているけど どれだけの涙を流したのなら 花は咲くの もたれた背のぬくもり もう少し感じていたいか