my ビッグバン 宇宙のひらめき 膨張を続ける銀河のルネッサンス
遥かなるディスタンスを猛スピードで走るイメージポエットマシーン
太古の昔から生き抜いてきた音という存在と対面
旋律が言葉を連れて ビートに出逢う 偶然というスペースで
何を歌おうか 何を叫ぼうか 誰と笑おうか 誰と終わらせようか
広い 広いこの宇宙に 青い 青い星は浮かび
きっと人は一瞬のような時間を過ごしてく
それが終わる前に何を残そう 何が残せる 今の僕には…
無意識の闇に光るクリスタル 静寂にまつわるディープエトセトラ
渇望しながらその渦に飛び込み 悟る全ては過ぎ去ると
生き そして我が煩悩よ 咲き誇り爆音への道を辿れ
沈む太陽にこそ上る意義はあるはず oh I miss blue sky.
一歩 一歩近づけばいい 黄色い 黄色い太陽に
いっそ いっそ捨ててしまえばいい 愛という言葉が邪魔になるのならば
思い出せない 魂が叫び通した「愛」というものを
誰かに教えてもらうものではない それだけはわかってるんだ
教科書の解答パターンじゃ解けないquestion ヒントはdecrescendo
さあ 未来の記憶に耳澄まし ヴィジョンを吸い込んでまた歩き出すよ
未来が照らすこの1秒 一つだって無駄にせずに 味わうよ
果てしなさを映し出す鏡を砕くと現る
nowhere, now-here, alive
広い 広いこの宇宙に 青い 青い星は浮かび
きっと人は一瞬のような時間を過ごしてく
それが終わる前に…
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月のカーテン – Aqua Timez あと少し 少しだけそばにいてほしいそれだけが伝えられなかったレモンみたいに涼しげに光る月を見上げながら歩いていたら甘酸っぱい痛みがこぼれた誰のためってわけではな
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銀河鉄道の夜 – Aqua Timez ひとりぼっちを乗せて 夜を走る列車 車窓から見える家々の灯りそのひとつひとつに それぞれの喜び それぞれに暮れる悲しみがある愛は痛みを欲しがるから 芽生えても育
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1980 – Aqua Timez 昭和55生まれのブルース AirJam 直撃世代の憂鬱2000年ミクスチャー全盛 憧れは今もなお捨ててねーデモテープ作って月が満ちる 翳る反応に一喜一憂拾ってく
MASK – Aqua Timez 傷一つない心が 何処にあるのだろうか首元を通り過ぎる風に尋ねられたまっとうな答えなんて 持ち合わせてはいない一人一つの命 生き生きと生きるだけ少しだけ青すぎた春
兎のしっぽ – Aqua Timez 窓いっぱいに貼りついた 黒い空が怖いから夜に穴をあけてみようって計画さ白く くり抜いてできた 丸い穴を人々は月と呼んで こよなく愛したそうだそこに兎が 住み着い
HOME – Aqua Timez 夜という名の黒いマントだけが 一途に星を輝かせている流れ星を探してみる 相変わらずの僕偉くなったら愛されるなんて 哀しい噂を耳にしたけど僕は君と仲良くなりたい