逃げ出したとこで右手に端末 使ってるようで浸かって使われてるよう
ウォーキング・デッド見過ごしてベッド脇のタブレット I gotcha結末
不意の連鎖 もう気づけば 知りたくないことだってお知らせ
プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って
プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に
効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って
効率化の渦に従って
駆け出したとこで唇に言葉 伝わってるようで浸かってうなされてるよう
言葉の定義がバラバラ過ぎる ほら相対宇宙に分断される
本当は今 全然違う現在ってやつにあくせくしてる
プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って
プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に
効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って
効率化の渦に従って
プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って
プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に
効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って
効率化の渦に従って
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月のカーテン – Aqua Timez あと少し 少しだけそばにいてほしいそれだけが伝えられなかったレモンみたいに涼しげに光る月を見上げながら歩いていたら甘酸っぱい痛みがこぼれた誰のためってわけではな
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空につづく道 – Aqua Timez 退屈そうに外を見ている 君のあくびが僕にうつった散歩に行こうと頭を撫でれば 僕を急かすように大喜び擦り切れたフィルムみたいに 思い出がプレイバックする途切れ途切
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MASK – Aqua Timez 傷一つない心が 何処にあるのだろうか首元を通り過ぎる風に尋ねられたまっとうな答えなんて 持ち合わせてはいない一人一つの命 生き生きと生きるだけ少しだけ青すぎた春
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HOME – Aqua Timez 夜という名の黒いマントだけが 一途に星を輝かせている流れ星を探してみる 相変わらずの僕偉くなったら愛されるなんて 哀しい噂を耳にしたけど僕は君と仲良くなりたい