誰かと比べて落ち込んで
そんな自分はもうやめるの
うまく行かない日だってある
それでも明日を待っている
甘いご褒美食べて
可愛くおめかしして
さあ、また私を更新する
進め まだ見ぬ未来にこの手を伸ばして
光れ 私の中にある私らしさ
街頭の照らす帰り道
今日はいつもよりも早いな
少しだけ軽い足取りに
なんだか上を向きたくなる
弱さだって受け止めて
たまには休憩して
さぁ、また私は強くなった
走れ 合図はまださっき鳴らされたばかりだ
踏み出せ 今からでも遅くは無いはずだ
誰でも持っているものが
まだ見つからなくたって
信じて、信じて
違うからこそいいって
比べなくたっていいって
さぁ、また私は
進め まだ見ぬ未来にこの手を伸ばして
光れ 私の中にある私らしさ
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拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです未来の自分に宛てて書く手紙ならきっと素直に打ち明けら
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サディスティックなキャラじゃないけどたまにキレることだってそうよ アイツに女の影がひょんな時に見え隠れマジ 相手が悪すぎるわよりによってアンタなの冗、冗談でしょ
朝のバス停夜のコンビニ桜の花が咲いていた駅のホーム電車をまたひとつ見送ったこのまま静かにただ枝垂桜を見ながら今、新しい春を待つあたし、「忘れられないの」って思わ
泣けよ、なんも恥ずかしくないから忘れられなくたっていいじゃないかそれは大好きだった証だろむしろ素敵じゃないかもう連絡も取れないんだって笑う君は笑いたくないくせに
苦しく感じるほど眩しい微笑みをいまだに真っ直ぐ見れない私心の深くで散らばった気持ちをゆっくり集めて行くように夜空の星が全てを見てるの?知っているの?窓を開けて問
夜ともなればまた騒ぎだす答えの出ない迷路の街で同じ髪の色に同じ瞳(め)をしたcuties何かを恐がるように寄り添いながら秘め事だらけ心の糸はほつれたままで誰かを
かけてくる黄昏の色に染まるこれからがお気に入りの時に変わるあなたへとこの心伝えたいの飾り出す数々の星のようにこの街がまた輝きをます頃YOU & ME通りの向こう
風が吹いている誰もいないホームに一人佇む一番電車でこの街を出てさあこれからどこへ行こうあなたがくれた数々の日々を悔やんではいないけど今はもうI leaving
まだ煙い朝まだきの街にしゃがみ込んでるあなた何も言わないから私が独り言ポツリ朝帰りの人がフラリ何処に帰るのかしらほらカラスが遠い目してみてるよおかしいね わかる
東の間の陽射しに 両手を差し伸べる様に街の喧騒(ざわめき)に抱かれて あなたの微笑みを思った失いながら何か求めてる味気ない毎日に流されないわたしでいたくて雨上が
誰よりも街を綺麗な笑顔で泳ぐ二十歳(はたち)に決めたほんの小さな約束あるがままの姿だけじゃ涙にさえひたむきで傷つくほど早く大人になりそうでBE WITH A R
ひとりきり街を歩く風が冷たく感じる頬にはあなたのぬくもりを思い浮かべて急に淋しさと涙がこぼれて止まらない許されることならばあなたに“鍵”をかけてこのままどこか遠