常識やルールにとらわれて
硬くなった脳を動かして
マニュアル人間はときに
怖いことを言いだして人を傷つける
決まりごとは守りなさい
ここに書いてあるのが見えるでしょ?
髪の毛は黒に染めな
茶色の君は特に目立つから
そういうことかな?言いたいことは
そのハンドブックに書かれている
いい子ちゃんになれって言うこと?
スキンヘッドにしてやろうか?
ねえねえ気づいて
Why Why Why can’t you see?
あんたの
黒い髪も 肌の色も
背の高さも 訛る言葉も
ホントに素敵よ
この世で1人しかいない 逸材な存在
ウザいことは言わずに
目を凝らしてみたらどうなの?
わざわざ揃えなくても
じゅうぶん世界は美しい
あたりまえに鈍感な価値観
ループするルールから抜け出せずにいる
マニュアル人間は可哀想に
考えることさえも忘れちゃったのね
ジロジロ見るのやめてよ
イライラするから
証明書がいるだとか
冗談もほどほどにして欲しい
従うだけそんな奴らに
頭のてっぺんを見せても
まだ私のDNAに文句言うつもりならさ
ねえねえよく見て
Why Why Why can’t you see?
あたしの
茶色の髪も 瞳の色も
背の低さも 島の言葉も
ホントに素敵よ
生まれつきな自分が好き
変わらない 変えられない
ウザいことは言わずに
目を凝らしてみたらどうなの?
わざわざ揃えなくても
じゅうぶん世界は美しい
気安く触らないでよ
そこから傷んでくでしょ
ジロジロ見るのやめてよ
髪も心もボロボロ
そろそろ理不人の言うことも
理解できるようになったけれど
“正しいことが正しいとは限らない”
あんたの
黒い髪も 肌の色も
背の高さも 訛る言葉も
ホントに素敵よ
この世で1人しかいない 逸材な存在
あたしの
茶色の髪も 瞳の色も
背の低さも 島の言葉も
ホントに素敵よ
生まれつきな自分が好き
変わらない 変えられない
ウザいことは言わずに
目を凝らしてみたらどうなの?
わざわざ揃えなくても
じゅうぶん世界は美しい
人気の新着歌詞
Come back – Anly 夢焦がれてた この街を今 我がもの顔で 歩いてるけど思いだすんだ 懐かしい友 あの島へ帰ろうか?人混みの中 離ればなれの 初恋のひと 探してるけど見つからないよ
太陽に笑え – Anly My way 今まで通りにただ楽しいことだけで心の欲も抑えきられずに声枯れてしまうほど恋焦がれていたのは今立っているまさにここなのにEverybody's sc
夢をあきらめないで – Anly 乾いた空に続く坂道後姿が 小さくなる優しい言葉 探せないまま冷えたその手を 振り続けたいつかは皆 旅立つそれぞれの道を 歩いていくあなたの夢を あきらめないで熱
Teacher – Anly 忘れることなんてないよたった一瞬の月日もあなたと出会えたからこそ出来たことがあるからあなたのその優しい声がこの教室を包み込んだ僕らのこころも包み込むように黒板の
いいの – Anly 君が電話を切ったあともずっとあの声名残惜しくてたまらない他愛のない会話にひそんだ小さな気持ち押し殺さなきゃうまくしゃべれないそっけないメールの返事も保存してるよ
笑顔 – Anly 笑顔とともに乗り越えてきた日々があるから強くなれるよ繰り返される何気ない日々幸せだって気づいた涙とともに流れていった心の中の不安もすべて抱きしめたときのぬくもり
虹 – Anly 虹を追いかけてたころはもっと素直に言えていた言葉を忘れてしまった君自分を責めすぎたときは雨でも晴れでも空を見上げ何も語らず歩こう孤独な夜なんてないぼくがずっとと
EMERGENCY – Anly Show me傷みかけた愛がヤバイ!非常事態もう止まらない!FreezeこのHeart溶かすのはあなたPlease Give me loveそう信じたい頑丈な箱
初恋 – Anly 遮るものはなく思ったまんまに目に映るものを書き綴った日々窓側の席によく座るあなたの横顔が見たくて海を見るふりしてた朝の冷たい風が遠くで鳴く犬の声を運んでくる君の
だから – Anly 僕がとても欲しいものを君は簡単に捨ててしまうけどだけど君が欲しいものを僕は捨ててしまっているかな?僕が今も苦手なことを君は簡単にやりこなすからだけど君が苦手なこ
カラノココロ – Anly カラノココロを照らすものは何?叫び続ける 光 届くまでFalling through the cracks暗闇へ落ちてくあなたのその手を 絶対離さないTell
イギリス – Anly 『いつかお金を貯めたら、イギリスに行きましょう』と言ってくれた君はいない あのころの君はいない同じ夢を語っては 同じ歌を口ずさむそんな二人がうまくいくはずなんて
レモンティー – Anly レモンティーを飲むとあなたのことを思い出す水無月 雨がふるふる甘い雨がふるふる車にもたれて眺めてる東の空は黄金に誰にもわからぬ悲しみは隠していてもわすれない姿を
Enjoy – Anly 待ち遠しいのは 指折り数えようムダに過ごす日々は もう終わりにしたくてシッポを逃すな! 止まるなんて NO NO NO!最高に乗れるミュージック Baby Tu
傘 – Anly 突然の雨に苦笑いして嘘でしょ。と呟き走った前を歩いてたあなたがふりむいて『入れば?』と言うのあなたはちょっと恥ずかしそうに『早くやめばいいな』というけど神様あと
サナギ – Anly 冗談でわたしを惑わせて 少年みたいに笑うからまじめな顔が余計きわだつ 騙してほしいわ あなたなら車の窓に反射している わたしはまだまだ女の子『最近どうだ?』『疲
FIRE – Anly We're fire命は今 この胸 焦がすほど熱くなって 身を削られても人を愛すWe're fighter何度でも立ち上がってみせる不安拭って 今を生きれ夢を引